TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20200616

手ぬぐい自由自在~暮らしの中の工夫~

けやき館ブログへお越し下さりありがとうございます。

臨時休館が開け二週間が過ぎ、東京都の解除のステップに合わせ、けやき館へのご来館者も徐々に増えています。

今日から “手ぬぐい自由自在~暮らしの中の工夫~” を常設展示内 瑞穂の民家にて開催します。(開催というほど大げさなものでは・・・。)

けやき館スタッフや、町内のご協力者の方々からお持ちいただいた手ぬぐいを私の独断と偏見で展示しするという、なんとも公私混同のような展示です。

しかし!その手ぬぐい展示を聞きつけた?落語界のアイドル“古今亭 始さん”(けやき館での公演は大盛況)より、噺家仲間13名の手ぬぐいが届き、うれしい悲鳴となりました。

今回は手ぬぐいを飾るだけでなく、手ぬぐいを利用したブックカバーや眼鏡ケースなども紹介しています。(参考:手ぬぐい使いこなしブック 主婦の友社刊)

ステイホーム期間中は、マスク不足から布マスクを手作りしたり、外に行けないお子様の遊び道具を段ボールで作ったりと、自宅にある物を工夫して生活に生かす方がたくさんいらっしゃったようです。先人の知恵と現代のデジタルの融合を人間のアイデアで味付けすると、素敵なオリジナル作品が出来上がります。

江戸時代から庶民の間に徐々に普及してきた木綿手ぬぐいですが、昭和40年代頃からはタオルやハンカチが一般的になり、家庭ではなかなかみられなくなりました。最近はインテリアの一つとして活用されるなど手ぬぐいの良さが見直されるようになり、グローバルな視点からも再注目されています。

包んで、巻いて、折って、飾って、拭いて・・・アイデア次第で一枚の布が七変化。

ご来館いただいた皆様に手ぬぐいアイデアが湧いてくる、そんなきっかけが作れたらうれしいです。

手ぬぐい自由自在~生活の中の工夫~ 会期:6月16日(火)~7月26日(日)

*けやき館ではご来館者の皆様にマスクの着用、ご連絡先のご記入などのご協力もお願いしております。比較的、平日午前中はソーシャルディスタンスがとりやすいようです。

「大切な人のために 自分のために」ご協力お願いいたします。

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