TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20180326

みずほ山野草ウィーク2018開催中!

みなさん、こんにちは!

けやき館では3月26日(月)から4月29日(日)まで、「みずほ山野草ウィーク2018」を開催しています!

開催期間中、2階展示ギャラリーにてパネル展示「万葉集と山野草」を展示しています。

万葉集の中で、耕心館に生息する山野草が登場する歌をパネルでご紹介!

パネルと一緒に山野草クイズもご用意しております♪

全問正解した方には何かあるかも・・・!?

気になる方は是非、挑戦してみてくださいね 😉

 

また、4月14日(土)~6月10日(日)まで、企画展「みずほの花図鑑~早春から初夏にかけて~」を開催します。

4/21(土)14時より、学芸員によるギャラリートークも開催いたしますので、是非お越しください 😆

 

ほかにも、お隣の「耕心館」やカタクリで有名な「さやま花多来里の郷」、ジャンボボケで有名な「みずほエコパーク」と連携し、みずほ名物スタンプラリーを開催しております。

みずほ山野草ウィーク2018のパンフレットの裏がスタンプ台紙となっています!

各場所の名物がスタンプとなっています。

どんなスタンプかは実際にお越しになってご確認ください♪

スタンプを3つ以上集めると「記念品」と「抽選券」がもらえます!

抽選券は4月29日(山野草ウィーク最終日ですよ!)に開催する山野草まつりで使用できます。

山野草の苗などすてきな景品が当たりますので要チェックですよ! 😎

 

とにかくイベント盛り沢山のみずほ山野草ウィーク2018!

大人から子供まで楽しめるイベントです!みなさま、是非ご参加くださいね♪

お待ちしておりま~す 😀

20180325

瑞穂町の星空

本日はうららかな春の陽気。瑞穂の桜もまもなく見ごろです。

そんな中、けやき館では「瑞穂町の星空」という、当館はじまって以来の天文に関する講演会が開かれました。お話は瑞穂町在住の長岡薫さん。小学生の頃より星空を見続けてきたアマチュアの天文家です。

講演会前半は、天体撮影の方法と瑞穂町からみるこのできる天体のこと。遠い宇宙から届くかすかな光をどのように集めて撮影するかのお話です。天体望遠鏡に特殊なフィルターを付けて眺めると、瑞穂の明るい夜空にも星々の鮮やかなきらめきが潜んでいることに気付かされました。

休憩をはさんでの後半は惑星と月について、画像を見ながら木星の大赤班や月のクレーターの話をうかがいました。

 

聞くところによると、長岡さんは今回がはじめてのご講演。そうとは思えない分かりやすいお話に、大人から子供まで70名ほどの方々が熱心に耳を傾けていました。

講演会の前後には、伝承の広場で太陽と月の観測を行いました。

 

 

長岡さんの仲間の天文家も加わり、天文の話に輪が広る一日でした。

20180325

匠の技を知る 村山大島紬~わがふるさとの宝~

みなさんこんにちは!

 

昨日、けやき館の多目的室にて、「匠の技を知る 村山大島紬~わがふるさとの宝~」の講演会を開催いたしました。

 

村山大島紬は日本三大紬の一つに数えられる民芸紬で、瑞穂町では大正8年に本格的に生産を開始しました。その人気は今でも変わらず、瑞穂を代表する伝統工芸です。

 

講演会では、実際に村山大島紬を作られていた職人さん(村山大島紬伝承会の方々)から、伝統や製造工程など職人しかわからないことや、村山大島紬への思いを伺うことができました。

 

また、講演会の後半では、村山大島紬のファッションショーも開催しました!

着物の柄から、作られた時代や特徴などを講師の村山大島紬伝承会の先生方に解説していただきました。

 

参加されたお客様の中にも、着物を着た方が多くいらっしゃいました!

お客様にも壇上に上がっていただき、ステキな着物を披露していただきました。↓

 

 

講演会は終了しましたが、関連企画として平成30年4月1日(日)まで、特別展「村山大島紬」をけやき館の企画展示室で開催しております。↓

村山大島紬の着物や製造道具など貴重な品々を展示しています。

ぜひ、お越し下さい。お待ちしております!

 

20180320

第18回狭山丘陵市民大学

みなさん、こんにちは。

 

3月17日(土)、東大和市立郷土博物館にて、第18回狭山丘陵市民大学の初回となる講演会を開催しました。

狭山丘陵市民大学とは、狭山丘陵について理解を深めていただくため、東村山市・東大和市・武蔵村山市と瑞穂町が合同で行っている勉強会・見学会で、今年は「狭山丘陵の遺跡と地形」というテーマで、全5回(講演会と見学会)で実施します。

今回はその初回として、文化財保存全国協議会全国委員の井口直司さんに「狭山丘陵と縄文時代」というテーマでご講演いただきました。

狭山丘陵の地形の成り立ちと、縄文時代の遺跡のあり方等について踏み込んだ解説をしていただきました。狭山丘陵の地形の形成には、海による侵食が大きく作用していたこと、その地形は縄文時代の遺跡の分布と大きく関わっていたことなど、大変スケールの大きい内容となりました。これから各市町の遺跡を実際に見学するにあたり、とても参考になるお話を聞くことができました。

次に、会場となった東大和市立郷土博物館の近くにある八幡谷戸遺跡の遺跡の跡地を見学しました。

遺跡のある神社付近からの眺めはとても良く、縄文の人たちもこうした風景を見ていたのかもしれないと感じる眺望でした。

 

見学会の様子(八幡神社より)

 

4市町あわせて約50名という大規模な見学会でしたが、みなさんそれぞれに興味を持って見学されていました。

今後は各市町の見学会となり、第2回目は4月21日(土)、瑞穂町の遺跡と地形を見学します。今回のイベントはすでに予約が終了していますが、来年度以降も継続しますので、興味のある方はぜひお申し込みください。

お待ちしています。

 

20180318

第78回囲炉裏端で語る昔話

こんにちは。

囲炉裏を囲んでのお話会。ちょっと昭和初期にタイムスリップした雰囲気です。

今日は『昔の生活の道具』について、内野ちよ子さんを中心にお仲間に語っていただきました。

話者のお母様がお嫁入りの折につけられた本鼈甲の髪飾り。時を経てお嬢様の成人式に髪を飾られたそうです。三世代にわたり受け継がれるかんざし。素敵ですね 😀 

養蚕について語られた方は、実家での牛の世話が嫌でお嫁に行くなら牛のいない家!っと心に決めていたとか・・・。養蚕に精を出した日々のお話をしてくださいました。

だれかの話をきっかけに、話の輪が広がって昔話に花が咲く。昔は近所の土間や縁側で見られた光景がけやき館の‘瑞穂の民家’に蘇る。

皆さんも懐かしい雰囲気に浸ってみませんか?

次回は 4月8日開催予定です。

 

 

20180318

第32回折り紙教室

春ですね~。桜の開花もあちらこちらで聞かれるようになりました。

瑞穂町といえばカタクリ!

花多来里の郷のカタクリもちらほらと花を咲かせているようです。

ここけやき館では折り紙の花が咲きました。

今日もけやき館では老若男女賑やかに折り紙教室開催です。

4月の折り紙教室は 21日土曜日です!

20180316

特別展「村山大島紬」

みなさん、こんにちは。

けやき館では、平成30年3月15日(木)から4月1日(日)まで、

特別展「村山大島紬」を開催しております。

企画展示室の様子はコチラ↓

企画展示室入り口

 

村山大島紬の着物

 

糸を染めるときに使用する絣板(かすりいた)

 

この特別展は、平成30年3月24日(土)に行うふるさとづくり推進事業講演会「匠の技を知る 村山大島紬~わがふるさとの宝~」の関連企画です。

この講演会では、村山大島紬伝承会とみずほ染色伝承会の方々にご協力いただき、村山大島紬の伝統と匠の技について講演していただきます。

ご参加いただいた方には素敵な記念品をご用意しております。

更に、着物(村山大島紬以外も可)でご参加いただいた方には素敵な小物をプレゼントいたします(但し、数に限りがございます)。

参加費無料、来館・お電話にて受付しております。

皆様、ぜひご参加ください。

お待ちしております。

 

 

20180312

第72回けやき館温故知新の会「箱根ヶ崎宿の人馬継立」

みなさん、こんにちは。

 

昨日、けやき館の多目的室にて、第72回けやき館温故知新の会「箱根ヶ崎宿の人馬継立」を開催しました。

江戸時代、箱根ヶ崎宿は青梅街道や日光脇往還が通る交通の要地として、物資運搬における人馬の継立(つぎたて)を行っていました。

 

今回の講演は、瑞穂古文書を読む会の岩崎行雄先生に講師になっていただきました。

 

講師の岩崎先生

 

 

当日の会場内の様子。

 

 

今回は瑞穂町箱根ヶ崎の名主を勤めた村山家の文書のうち、文政8年(1825)に記された「人馬日〆之覚帳」という記録を分析して、講演をされました。

箱根ヶ崎宿は日光街道3番目の宿で、荷物や書状を継ぎ立てするために整備された街道で、宿屋で賑わっていた一方、幕府の御用での荷物や書状の運搬は大きな負担となりました。

 

特に注目される継立は、八王子千人同心の往来です。八王子から日光まで3泊4日かかります。箱根ヶ崎宿に対しては一回の通行に人足80人、馬40疋ほどを用意するように命じられました。これほどの規模となると、箱根ヶ崎村だけでは人馬は足りませんので、近隣の村々から用意して何とかまかなったそうです。

こうした継立では、人足に対して道中駄賃が支払われたそうですが、箱根ヶ崎宿から、次の宿場の二本木宿へ荷物を運搬しても、一人あたり二八そば一杯分くらいの金額で、とても充分なものではなかったそうです。

この他にも、先触、御用状、夜中の継立など、昼夜に関わらず、さまざまな人や荷を宿場から宿場へとつないでいたことを解説されていました。質疑の際には、会場から、思い思いの質問が飛びかい、みなさん江戸時代の宿場について感心がとても高い様子でした。

 

次回は温故知新の会は、3月25日(日)、「眼でみることのできない瑞穂町の星空」です。天体・自然に興味のある方はぜひ参加してください。また、当日13:00から、伝承の広場で太陽望遠鏡での観測会を開きます。こちらもあわせてご参加ください。

お待ちしています。

20180311

囲炉裏で語る昔話

こんにちは。

好評をいただいております囲炉裏で語る昔話も本日77回をむかえました。

今回は瑞穂の民家の囲炉裏から多目的室へ場所を移動し、沢山の方にお話を聴いていただくこととなりました。

前半は‘小泉八雲の雪女、奥多摩の山姥’、後半は‘稲むらの火、3.11からの夢’という二部構成を

ボランティアグループおはなし企画のみなさまにより語られました。

 

雪女、山姥では尺八の音色が聞こえる中、抑揚のついた声で方言を交え、臨場感溢れる朗読となりました。

 

 

稲むらの火では、私財を燃やすことで村人を津波から救い、助かった村人が堤防作りに参加することで復興への希望を持つという安政東海地震を題材にしたお話を。

 

3.11からの夢では、宮城県の中学生がおじいちゃんの旅館に対する思いと

「新しい命は未来への希望だから。
まわりの人たちへ生きる力や元気を与えてくれるから。
そんな素敵な命を生むことが、
今のあなたにできる最高の復興支援だと僕は思うよ」

と、医師からかけられた言葉で相馬市で子育てを決意した女性の話を優しい声にのせてお話しくださいました。

 

第78回囲炉裏で語る昔話は、

3月18日(日) 午前10:15~ 瑞穂の民家にて開催予定です。

 

 

 

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