TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20180316

特別展「村山大島紬」

みなさん、こんにちは。

けやき館では、平成30年3月15日(木)から4月1日(日)まで、

特別展「村山大島紬」を開催しております。

企画展示室の様子はコチラ↓

企画展示室入り口

 

村山大島紬の着物

 

糸を染めるときに使用する絣板(かすりいた)

 

この特別展は、平成30年3月24日(土)に行うふるさとづくり推進事業講演会「匠の技を知る 村山大島紬~わがふるさとの宝~」の関連企画です。

この講演会では、村山大島紬伝承会とみずほ染色伝承会の方々にご協力いただき、村山大島紬の伝統と匠の技について講演していただきます。

ご参加いただいた方には素敵な記念品をご用意しております。

更に、着物(村山大島紬以外も可)でご参加いただいた方には素敵な小物をプレゼントいたします(但し、数に限りがございます)。

参加費無料、来館・お電話にて受付しております。

皆様、ぜひご参加ください。

お待ちしております。

 

 

20180312

第72回けやき館温故知新の会「箱根ヶ崎宿の人馬継立」

みなさん、こんにちは。

 

昨日、けやき館の多目的室にて、第72回けやき館温故知新の会「箱根ヶ崎宿の人馬継立」を開催しました。

江戸時代、箱根ヶ崎宿は青梅街道や日光脇往還が通る交通の要地として、物資運搬における人馬の継立(つぎたて)を行っていました。

 

今回の講演は、瑞穂古文書を読む会の岩崎行雄先生に講師になっていただきました。

 

講師の岩崎先生

 

 

当日の会場内の様子。

 

 

今回は瑞穂町箱根ヶ崎の名主を勤めた村山家の文書のうち、文政8年(1825)に記された「人馬日〆之覚帳」という記録を分析して、講演をされました。

箱根ヶ崎宿は日光街道3番目の宿で、荷物や書状を継ぎ立てするために整備された街道で、宿屋で賑わっていた一方、幕府の御用での荷物や書状の運搬は大きな負担となりました。

 

特に注目される継立は、八王子千人同心の往来です。八王子から日光まで3泊4日かかります。箱根ヶ崎宿に対しては一回の通行に人足80人、馬40疋ほどを用意するように命じられました。これほどの規模となると、箱根ヶ崎村だけでは人馬は足りませんので、近隣の村々から用意して何とかまかなったそうです。

こうした継立では、人足に対して道中駄賃が支払われたそうですが、箱根ヶ崎宿から、次の宿場の二本木宿へ荷物を運搬しても、一人あたり二八そば一杯分くらいの金額で、とても充分なものではなかったそうです。

この他にも、先触、御用状、夜中の継立など、昼夜に関わらず、さまざまな人や荷を宿場から宿場へとつないでいたことを解説されていました。質疑の際には、会場から、思い思いの質問が飛びかい、みなさん江戸時代の宿場について感心がとても高い様子でした。

 

次回は温故知新の会は、3月25日(日)、「眼でみることのできない瑞穂町の星空」です。天体・自然に興味のある方はぜひ参加してください。また、当日13:00から、伝承の広場で太陽望遠鏡での観測会を開きます。こちらもあわせてご参加ください。

お待ちしています。

20180311

囲炉裏で語る昔話

こんにちは。

好評をいただいております囲炉裏で語る昔話も本日77回をむかえました。

今回は瑞穂の民家の囲炉裏から多目的室へ場所を移動し、沢山の方にお話を聴いていただくこととなりました。

前半は‘小泉八雲の雪女、奥多摩の山姥’、後半は‘稲むらの火、3.11からの夢’という二部構成を

ボランティアグループおはなし企画のみなさまにより語られました。

 

雪女、山姥では尺八の音色が聞こえる中、抑揚のついた声で方言を交え、臨場感溢れる朗読となりました。

 

 

稲むらの火では、私財を燃やすことで村人を津波から救い、助かった村人が堤防作りに参加することで復興への希望を持つという安政東海地震を題材にしたお話を。

 

3.11からの夢では、宮城県の中学生がおじいちゃんの旅館に対する思いと

「新しい命は未来への希望だから。
まわりの人たちへ生きる力や元気を与えてくれるから。
そんな素敵な命を生むことが、
今のあなたにできる最高の復興支援だと僕は思うよ」

と、医師からかけられた言葉で相馬市で子育てを決意した女性の話を優しい声にのせてお話しくださいました。

 

第78回囲炉裏で語る昔話は、

3月18日(日) 午前10:15~ 瑞穂の民家にて開催予定です。

 

 

 

20180222

世界らん展2018

東京ドームで23日まで開催されている世界ラン展2018にて、当館学芸員であり国立科学博物館、北海道大学研究員である 谷亀高広氏が、アメリカ蘭協会特別賞を受賞いたしました。

日ごろより動植物を愛で、耕心館の山野草、瑞穂町の自然保護にも積極的関わっています。ご来館の際姿を見かけたらお気軽にお声をかけてください。

オキナワチドリ 瑞泉(ずいせん)

 

20180218

みずほ雛の春まつり2018 開催!

毎年ご好評をいただいているつるし飾り展が本日より耕心館、けやき館で開催されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山のお客様にお越しいただいて賑やかな初日を迎えることが出来ました。

1階のガイダンスホールには「牡丹」のつるし飾りをメインに展示。つるし飾りをバックにハイポーズ!

企画展示室には享保雛をはじめ豪華な七段飾り、御殿飾り、貝桶雛など節句を賑やかに彩るお人形が並んでいます。

一日に2回ボランティアさんによる「うさぎのブローチ作り」のデモンストレーションも行われています。

展示室の前には内裏雛顔出しパネルを設置。

かわいらしい内裏雛のできあがり!

2階では‘懐かしの布たち展’が開催されています。男児の着物の柄が少年兵だったり、もんぺがあったり時代を感じるものが展示され、まさに「懐かし!」っといった感じです。

雛の春まつりは3月4日まで。

2月25日(日)には蛤谷糸美氏による『大人のためのひとり語りの会』が開催されます。こちらのご予約は当館でお電話にて受け付けております。

 

たくさんの皆様のご来館をお待ち申し上げております。

 

20180217

折り紙教室

皆様、こんにちは。

本日2月17日(土)、折り紙教室が開催されました。

時節柄、今回は雛飾りを作りました。

先生やボランティアの方に教えてもらいながら、みんな一生懸命に作っていました。

そして、こんなに素敵な雛飾りができあがりました。

次回は3月17日(土)です。

皆様のご参加をお待ちしております。

20180211

第71回温故知新の会 ダンボールで古民家を作ろう

こんにちは。

お隣耕心館では福寿草が咲き始め春の足音が聞こえてきました。

けやき館ではダンボールを使って古民家を作る教室が開催されました。

満員御礼!沢山の方にお越しいただきスタッフ一同嬉しい悲鳴です。

講師には長年絣板職人としてご活躍なさった坂田氏をお迎えしました。

ダンボールで家の模型を作り屋根には古くなったよしず(すだれ)を用います。

木工用ボンドをぬった後、細いよしずを一本一本貼り付けつけるのはなかなか根気のいる作業です。

お父さんは昔プラモデル造りに夢中になったことを思い出して童心にも戻ったったような表情です。

塗る→貼る→乾かす→切る。こんな工程を何度も繰り返し完成へと近づきます。皆がんばれ!

坂田氏の指導に耳を傾ける参加者のお嬢さん。

親子で参加!素敵な笑顔です!

色を塗るとダンボールで作ったとは思えない作品となります!

けやき館ではこのような教室を不定期で企画しております。ホームページ、ブログ等でチェックしてぜひ参加してくださいね!

お待ちしております。

 

20180207

GO!GO!NIAGARA 大瀧詠一の世界2018 ギャラリーミーティング

みなさん、こんにちは!

けやき館では、1月27日(土)、2月4日(日)に企画展関連イベント「ギャラリーミーティング」を開催しました。

 

イベントの様子がコチラ♪

壇上には、様々な音響機器が置いてあり雰囲気づくりはバッチリ!

そして、ご覧の通り満員御礼!

時代が変わっても愛され続ける大瀧詠一氏。

その魅力を全員で共有することができ、素敵な時間を過ごすことができました♪

 

今回開催したギャラリートークだけではなく、企画展「GO!GO!NIAGARA 大瀧詠一の世界2018」にも沢山のお客様にご来館いただきました。

誠にありがとうございました。

また、開催にあたりご協力いただいた皆様にも、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 

けやき館では様々なイベントを開催しております。

みなさま、是非ご参加くださいね。

お待ちしております♪

20180207

第70回温故知新の会「小麦で作るだんご汁」

みなさん、こんにちは!

けやき館では、2月4日(日)に、第70回温故知新の会「小麦で作るだんご汁」を開催しました!

 

今回のイベントは、「地元の食文化・レトロな味を体験してみよう!」をテーマに、

瑞穂町在住の川鍋先生をお招きし、瑞穂町産の小麦粉を使って皆さんと楽しく「だんご汁」を作りました!

 

作っている様子がコチラ↓

まずは小麦粉と水をこねて

切った野菜とこねた小麦粉、調味料を鍋にドーンと入れて、

器にもって、お茶とお箸を添えて完成! 😉

 

お、おいしそう・・・ 🙄

このだんご汁、瑞穂町の家庭では今もなお、よく作られているそうです。

みなさん、食べながら、

「私の家では小麦粉をこねるとき水を沢山入れてもっと柔らかくしていたのよ~」

「私は小麦粉をこねるとき、出汁や煮干を入れて味付けしてたわ~」

など、各家庭でどうやって作っていたのか意見交換をしていました。 😀

瑞穂町内でも作り方は千差万別。1つの料理に対して各家庭の味が存在するのは、なんだか素敵だなぁ~と思いました。 🙂

 

また、お客様の中には瑞穂町以外から来たお客様もご参加いただいていて、

「なるほどな~そういう作り方もあるのかぁ~」とおっしゃっていました。

瑞穂町の家庭の味を、他の地域の方々に伝える機会は中々ないですし、

こうしてじっくりと他地域の方と交流を図ることで、瑞穂町の魅力をアッチコッチに拡散できるなぁ~、

なーんて思ったりしました。 😆

 

けやき館ではこういったイベントも随時開催していますので、是非、ご参加くださいね!

もちろん、瑞穂町の方々だけでなく、他地域の方の応募も大歓迎です!

職員一同、お待ちしてま~す。 😉

20180126

けやき館冬景色

みなさん、こんにちは。

先日は大雪で大変でしたね。

大雪で大変だった~ 🙁 という方もいれば、

久々の雪を思いっきり楽しんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

雪が降ると周りの景色が違って見えますよね。

周りの景色と同じように、けやき館も見事な白銀の世界に包まれました 😳

朝、開館作業していてびっくり。

屋根から落ちた水滴が雑草にぶつかって凍ったのか、

見事な氷細工が作られていました  😮

こういった風景も雪が降らなかったら見れなかったかも知れませんね。

さて、昨年12月より開催していた企画展「GO!GO!NIAGARA 大瀧詠一の世界2018」ですが、来月2月4日(日)までの開催となります。

残り1週間とわずかですので、まだいらっしゃっていない方は是非、お越しください。

雪だるまと一緒にお待ちしてま~す。

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