TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20200118

来館者20万人達成!!

皆様、こんにちは。

本日、けやき館では来館者20万人を達成しました!

めでたく20万人目となったのは、瑞穂第二中学校の美術部のみなさんです。

今日、美術部のみんなは自分たちが制作した紙芝居の見学に来館してくれたところ、ちょうど20万人に到達しました。

開館して5年が経過し、毎年4万人を超える多くの皆様にご利用いただいております。

これからも、皆様に楽しんでいただける企画展やイベントを開催してまいりますので、是非ご来館ください。

職員一同、皆様のお越しをお待ちしております。

 

瑞穂町郷土資料館

館長 小俣文江

 

 

20200113

第116回 けやき館 温故知新の会 郷土歴史講演会「泣く子も黙る八州廻り」

新年明けましておめでとうございます。

 

今日は、第116回 けやき館 温故知新の会 郷土歴史講演会「泣く子も黙る八州廻り」が開催されました。講師は瑞穂町文化財保護審議会の委員で、瑞穂古文書を読む会代表の塩島清志さんです。

講師の塩島清志さん

 

八州廻りとは、江戸時代後期、治安維持を目的に組織された「関東取締出役」のことで、有名な博徒、国定忠治を捕縛したことでも知られています。江戸時代の瑞穂町周辺の村々は、幕府領や大名領、旗本領など領主が複雑なため、こうした現状に対応するため、組織されました。

国定忠治について

 

今回は瑞穂町と周辺地域の組合村や治安維持の活動についても述べていただきました。

青梅街道沿いでの盗難被害の調査、箱根ヶ崎宿での囚人継ぎ立ての記録…、瑞穂町周辺での関東取締出役に関する資料を博捜して、紹介されていました。

ただ、苦労もつきません。村では役人への対応や囚人護送がある度に動員され、役を負担し…。宿場の負担も大きかったようです。

会場の様子

 

今日は多くの方が関心を寄せていたのでしょう。会場はほぼ満員となっていました。

瑞穂周辺の村々のことから、関東取締出役の仕組みのことまで幅広く質疑がありました。今後も調査を継続されるということなので、またバージョンアップした講演をしてくださることと思います。

 

次回は第117回温故知新の会は「オリンピックを知ろう」です。近代オリンピックの歴史や精神、オリンピックにまつわる様々な疑問に答えてくれる講演会です。講師は東京都レクリエーション・コーディネイター会会長の飯田弘さんです。

いよいよオリンピックイヤーを迎え、競技やアスリートに注目が集まっていますが、オリンピック自体について、もっとよく知ることができることができるでしょう。

こちらもぜひご参加ください。

20200111

古文書の読み方講座を開催しました

みなさん、こんにちは。

令和2年が始まり、けやき館では今年最初のイベント「初めての人向け~古文書を読み解く」の第1回目の講座が開かれました。

本日の講師の方は、瑞穂古文書を読む会を立ち上げ、その代表を務める塩島清志さんです。

まず初めに、古文書(「こもんじょ」と読みます!)についての概説と、独特な文書表現や文字について、簡単な説明がありました。

この講座で扱う古文書は、瑞穂町や近隣地域に伝わる江戸時代に書かれた近世文書で、今日は離縁状(いわゆる「三行半」)や狭山池に関する記録を読み解きました。

 

古文書というと、くずし字などといった難解なイメージを抱く人もいるかもしれませんが、塩島さんの優しい語り口と丁寧な説明で、初めて古文書を見る方も少しずつ解って読めるようになりました。塩島さんも「先ずは見て慣れることですよ」と仰っていました。

今回の講座は3回シリーズで、残りの2回はすでに申し込みを終了していますが、明後日13日には塩島さんによる「泣く子も黙る八州廻り」と題した講演会が開催されます。こちらはまだ席に余裕がありますので、興味のある方はお早めにお申し込みください。

20200104

新年のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。

旧年中は、当館の活動にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

 

けやき館は、本日4日(土)より開館しています。

現在、特別展「ぼくらの大滝詠一さん展―みずほNIAGARA文化祭2020―」を(~2月9日(日))開催中です。

 

2020年が皆様にとりまして楽しいことの多い良き年となりますよう、またけやき館で楽しい思い出をたくさんつくっていただけますよう、職員一同一丸となり尽力して参ります。

皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

瑞穂町郷土資料館

館長 小俣文江

20191228

仕事納め&正月飾り

体がいくつあっても足りない師走ですね。

今日は家族で大掃除といったお宅も多いのではないでしょうか?

けやき館は今日が仕事納め。

新年に向けての準備も整いました。

今年は、ボランティアさんに助けて頂き(いやいやほとんどボランティアさん作 😆 )、オリジナル門松を飾りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガイダンスホールには来年の干支“ねずみ”のつるし飾りが皆様をお出迎えします。

 

 

 

 

 

 

 

「また来たい」と言っていただける資料館を目指し、令和二年もスタッフ一同元気に笑顔で皆様をお待ち申し上げます。

 

20191221

年忘れスペシャル 二人会

師走になり何かとお忙しい日々をお過ごしではないでしょうか。

そんな中、けやき館では今年の締めくくりとして「年忘れスペシャル二人会」の落語会を開催しました。

出演は、けやき館の落語会でお馴染みの古今亭始さんと、初登場になります太神楽の鏡味仙成さんによる曲芸をお楽しみいただきました。

始さんの落語では、涙するお客様も。

仙成さんの曲芸は、「お見事!」と拍手喝采の連続でした。

最後には、お二人からジャンケン大会の勝者にサイン入り色紙や始さんの手ぬぐいをプレゼント。

来年3月14日(土)13:30開演、古今亭始さんご出演の落語会を開催予定です。

どうぞお楽しみに!!

来年もけやき館の落語会を宜しくお願い致します。

それでは、皆様 良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

20191221

第56回親子折り紙教室

皆さん、こんにちは。

本日は、親子折り紙教室が行われました。

お題は「お正月」です。

来年の干支である「ねずみ」と「絵馬に乗せた独楽と羽根」です。

今回、初めてわたしも参加させていただき、先生の優しいご指導のもと出来上がりました。

 

今年最後の折り紙教室も和やかに開催できました。

どうもありがとうございました。

来年は、1月18日(土)です。

皆さんのご参加をお待ちしてます。

20191215

しめ縄を作りました

みなさん、こんにちは。

師走も半ばになり年の瀬が徐々に近づいて、何となく気ぜわしい日々が続くようになりました。

さて、12月15日(日)、けやき館では、第115回 温故知新の会「わら細工教室 続・しめ縄をつくろう」の体験教室を行いました。

本日の講師の方は、町の農業委員として活躍されている傍ら、わら細工のノウハウを習得された須賀省三さんです。

 

 

しめ縄やしめ飾りは、新年の神様である年神様をお迎えするのに相応しい神聖な場所としての目印になるという意味があるそうです。

参加者のみなさんは、初めてしめ縄を作る方が多かったようですが、慣れない手つきにもかかわらず、須賀さんに教えてもらいながら、一人ひとりが新しい一年の幸せを願って、思いを込めて作り上げました。

 

最後は、参加者のみなさんが自分で作ったしめ縄を持ち帰えりました。

ご自宅の玄関などに飾って、どうぞ新しい年をお迎えください。

次回の温故知新の会は新年1月13日(祝・月)、 郷土歴史講演会「泣く子も黙る 八州廻り」です。

皆さんのご参加をお待ちしております。

20191210

クリスマスツリー点灯

こんばんは。

けやき館ガイダンスホールにクリスマスツリーが登場しました。

足元には陽気な曲に合わせて踊るサンタクロースの姿も。

インスタ映えとまではいかないかもしれませんが・・・

クリスマスが今年もやってくる♪

そんな曲がどこからともなく聞こえてきそうな雰囲気です。

20191208

第114回 けやき館 温故知新の会 歴史講演会「いろは歌」の成り立ち

みなさん、こんにちは。いよいよ師走となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、第114回 けやき館 温故知新の会 歴史講演会「いろは歌」の成り立ちが開催されました。講師は瑞穂古文書を読む会の村田貞雄さんです。

講師の村田貞雄さん

 

講演では、皆さんもご存知、「いろはにほえど…」のいろは歌はどのような変遷を経て今の形になったのか、お話になりました。

「いろは歌」の導入として紹介されたのが、「修行者と羅刹」。戦前の教科書『小学国語読本 尋常科用』巻12に収められています。戦前生まれの先生は、実はこの教科書でいろは歌のエピソードを勉強したそうです。

「修行者と羅刹」を朗読されたのは、先生の孫娘さん。場内に響き渡ります。

「修行者と羅刹」の朗読

 

講演では、中国で成立した「千字文」を元に、形を変えながら「あめつちの詞」「大為爾の歌」、そして「いろは歌」へと各歌の特徴と移り変わりを述べられていました。各時代の発音や時代背景、今様(七五調)と博識な知識を披露していただきました。

質疑では日頃から持つ、「いろは歌」についての疑問を会場で意見交換でき、それぞれ発見をして帰られたようでした。

質疑・会場の様子

 

次回の「第115回温故知新の会 続・しめ縄を作ろう」は満員御礼となっています。

そして、年の明けた1月13日(月)には「第116回温故知新の会 泣く子も黙る八州廻り」として、江戸時代の関東取締出役の講演について、瑞穂古文書を読む会代表の塩島清志さんが講演されます。

こちらもぜひご参加ください。

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