TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20191117

開館五周年を迎え

けやき館では、1116日で開館五周年を迎え、本日「開館五周年記念式典」を開催しました。

これまで、けやき館の事業にご協力いただいた先生方や、ボランティア活動などの協力者の皆様が参加してくださいました。

また、お陰様で来館者ももう直ぐ20万人に達成します。

今後も企画展、イベントなど皆様に楽しんでいただけるよう、職員一同頑張って参ります。

これからも、けやき館をどうぞ宜しくお願いします。

 

瑞穂町郷土資料館 けやき館

館長 小俣 文江

 

20191117

きもの押絵飾り教室

こんにちは。

 

本日けやき館では、古布を使って振袖の押絵を作る「きもの押絵飾り教室」を行ないました。

昨年に続き2回目となった今回は、振袖の後ろ姿を作りました。

 

帯や衿などのパーツを折ったり貼ったりして振袖の形にしていきます。

後ろ姿のメインとなる帯部分は慎重に取り組まれていました。

 

みなさん細かい作業に苦戦しながらも楽しく作りステキな押絵飾りができました。

 

12月22日(日)まで展示しています「みずほ染め織り作品展」では、今回の講師をしてくださった

みずほ染織伝承会会員が村山大島紬の生地で作った押絵飾りも展示しています。

是非ご来館いただきご覧ください。

 

!「みずほ染め織り作品展」の詳しい情報はこちらをクリック!

【みずほ染め織り作品展】

 

20191116

第55回親子折り紙教室

みなさまこんにちは

11月もあと半月!なんとなく気ぜわしく落ち着かない感じがしませんか?

そんな中、けやき館本日の折り紙教室では、“クリスマスリース”を折りました。

先ずは好きな色を選んで、

葉っぱを折っていきます。 なかなか根気がいりますよ。

折った葉っぱを組み合わせると、色とりどりの素敵なリースが出来ました。

これからますます忙しい季節となりますが、みなさま体調崩すことなく、楽しいクリスマスシーズンを過ごされますようお祈りしています。

次回の折り紙教室は、12月14日土曜日です。

みなさまのご参加お待ちしています。

 

 

20191112

七五三

小春日和の休日。皆様いかがお過ごしですか?

この週末、七五三のお祝いをなさったご家族も多いのではないでしょうか?

子供の成長を祈る気持ちは、いつの時代も変わりません。

家族みんなで子供の成長に祈りをこめて、思い出に残る七五三を過ごせるといいですね。

 

20191103

第114回囲炉裏端で語る昔話

みなさま こんにちは

文化の日、あちらこちらで文化祭や行事がおこなわれ、さまざまなイベントに参加された方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

けやき館では館内にある 瑞穂の民家 にて、囲炉裏端で語る昔話「ハイカイ屋って何?」が行われました。

俳諧?徘徊?正解は、“灰買い”です。

かつて、家庭で出る灰を買い集めて肥料等用に小売する仕事をしていた家のことを“灰買い屋”と呼んだそうです。

他にも、“ろうや”(蝋屋:燃えて溶けた蝋を買い集めて、新しい蝋を作って売る)

“ぼうや”(棒屋:農機具の持ち手などの棒を作る)などもあったそうです。

瑞穂にも現在の商売とは関係なく、灰屋、かさ屋、下駄屋など屋号で親しまれている家があるそうです。

昭和30年代電化製品の普及によって、日本人の生活様式は激変します。

それに伴い、生活に関わる言葉も変化したり消えていったりしました。

おひつ、へっつい、たらい、御御御付け…、

聞き手からもどんどん懐かしい話が出てきて楽しい囲炉裏端でした。

 

おまけ:西武線は昔“おわい”を運んでいたので“おわい電車”と呼ばれていたので、黄色いのだとか…おわいって?

 

次回の囲炉裏端で語る昔話は、11月24日(日)「横田基地あれこれ」③ 語り部は宮坂勝利氏です。

みなさまのお越しをお待ちしております。

 

 

←語り部:関谷忠氏

↓聞き手も参加して楽しく語り合いました。

 

 

20191103

みずほ染め織り作品展

みなさんこんにちは。

けやき館では12月22日(日)まで、「みずほ染め織り作品展」を開催しています。

 

「みずほ染め織り作品展」は、毎年夏に開催する村山大島紬を学習する「みずほはたおり探検隊」に参加された方と、村山大島紬の歴史や魅力を伝承する活動を行っている「みずほ染織伝承会」の機織りと草木染作品を展示しています。

 

 

また、村山大島紬を織る際に欠かせない絣糸を作り出す「板締め染色」についても展示しております。

かつては糸を染めるものとして使われていた「板締め染色」ですが、今ではその技術を応用して服や布を染めています。

織りの緻密さ、草木染の暖かい色合い、古くから伝わる板締め染色の技術が一度に楽しめる展示になっております。是非、ご覧ください。

 

 

20191102

ゆでまんじゅう

三連休初日。いかがお過ごしですか?

三連休を利用しておばあちゃんを訪ねられた方もいらっしゃるかと思います。

けやき館ではおばあちゃんの味 “昔懐かしいおやつ作り”と称してゆでまんじゅうを作りました。

昨年も開催いたしましたが、お断りした方も多く「またやって!」のお声にお応えする形での開催です。

今回はお子さん、男性も参加してくださり賑やかな体験教室になりました。

来月には精進料理の教室も開催予定です。

これからも楽しい料理教室企画しますので、是非ご参加下さい!

 

 

 

20191027

インド藍 板締め染色教室

こんにちは。

本日けやき館では秋晴れの中「インド藍 板締め染色教室」を開催しました。

 

みなさんは“板締め染色”をご存知ですか?

板締め染色は、かつて瑞穂町で盛んに生産されていた村山大島紬の糸を染める染色技法です。

今回は、日本の伝統工芸士  小山典男氏を講師にお招きし、この染色技法を使ってストールをインド藍で染めました。

 

まず、絣板の上にストールを置いていきます。ストールの置き方によって縞柄の出方が変わってくるので、参加された方は真剣にストールの置く位置を決めていました。

 

ストールを乗せ終わったらボルトできつく締め、インド藍の液がたっぷり入ったプールに入れて染色しました。

 

染色後は芝生の上で乾燥させ、作品発表会をおこないました。

ステキなストールが沢山できあがりました。

 

 

11月1日から始まる「みずほ染め織り作品展」では、講師の小山先生の板締め染色作品がご覧いただけます。

ぜひ、ご来館ください。おまちしております。

 

 

20191025

Trick Or Treat !!

ハッピー ハロウィン!

みなさま こんにちは

ただ今けやき館では、オバケかぼちゃ達が、皆様をお出迎えしております。。

「ゆめちゃんのハロウィン」「ハロウインドキドキおばけの日」「ハロウィンのおばけ屋敷」

絵本もご用意しました。

是非、遊びにきてください。

 

 

20191021

第111回温故知新の会「絣板職人の語る村山大島紬と絣板のしくみ」

みなさん こんにちは。

 

先日、第111回温故知新の会 地域の産業に関する講演会「絣板職人の語る村山大島紬と絣板のしくみ」が開催されました。

講師は元絣板職人の坂田勝長さんです。

 

講師の坂田さん

 

村山大島紬といえば、瑞穂町の伝統産業として知られていますが、着物文化が遠のいた現在では生産はできなくなっています。

今回はそんな村山大島紬の「絣板のしくみ」にこだわった講演会です。

絣板は村山大島の特徴である“精緻な柄”と“生産の効率”を両立させる、大切な役割を果たしました。絣板を彫るための板図案には、多くの工夫がこらされています。

一つ紹介すると、経糸の絣板には柄の「ミミ」と呼ばれる部分があります。柄と柄との間の部分で、絣板職人の方はこの「ミミ」の部分を一枚一枚ずらしながら縦板を彫っていました。もし「ミミ」の部分を柄の同じ高さの位置に設けていますと、同じ箇所に染まらない筋が生まれてしまうためです。

坂田さんからは柄をどのように絣板に移していくか、道具の説明など、細かく丁寧に説明してくださいました。

 

続いて、もう一人の講師、文化財保護審議会の平山会長が絣板で染めた糸がどのように織物になっていくか説明してくださいました。平山会長は元機屋さんで、経験を交えながら絣板で染められた糸が織り上げていくまでを映像や実演を交えながら説明をされていました。

 

解説をする平山さん

 

来場された方は、坂田さんの出身である石畑地区の方が多かったため、和やかな雰囲気で講演会が進みました。映像を見ながら、「この光景は昔見たな」とおっしゃる方も。

最後には織物組合が作曲し、よく歌われた村山音頭を合唱して締めくくりました。

 

次回の温故知新の会は、1027日(日)の第110回 温故知新の会「東京狭山茶手もみ実演」(第2回目)です。13日に続き、貴重な狭山茶の手もみ実演を見ることができます。予約にはまだ若干余裕があります。ぜひご参加ください。

 

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