TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20190203

第94回 温故知新の会 打ち入れうどん

今日の温故知新の会は、郷土の食文化 ‘打ち入れうどん’。

講師に文化財保護審議会委員の川鍋悦子氏をお迎えし、賑やかに開催されました。

みんなで、わいわい言いながら作業開始!!

粉を混ぜ合わせ、練り、いい感じの硬さになったら、足で踏んで、伸して・・・

食べやすい太さに切ったら、野菜いっぱいのお鍋の中に・・

今回は、お醤油ベースの味に仕上げました。

みんな たくさん食べて、大満足!

次回の温故知新の会は、2月9日(土)、10日(日)に開催の「寄木細工つくり」です。

 

 

 

 

20190202

狭山丘陵市民大学2019「狭山丘陵のみちと石造物」講演会

みなさん、こんにちは。

2/2(土)、狭山丘陵市民大学2019「狭山丘陵のみちと石造物」講演会を行ないました。

狭山丘陵市民大学とは、狭山丘陵について理解を深めていただくため、東村山市・東大和市・武蔵村山市と瑞穂町が合同で行っている勉強会・見学会で、今年は「狭山丘陵のみちと石造物」というテーマで、全5回(講演会と見学会)で実施します。

今回はその初回として、青梅町方文書研究会会員の齋藤愼一さんに「石仏たちが見ていた街道の歴史」というテーマでご講演いただきました。

中世の鎌倉街道や日光街道、青梅街道を軸に、その街道の歴史や石造物について、エピソードを交えつつ紹介をしていただきました。

中世といえば、鎌倉街道と東村山市にある元弘三年板碑。造立した飽間齋藤氏と板碑造立の勧進についてお話がありました。

近世では、青梅街道を行き来する公用、私用の旅として、宿場の役割と石造物について注目されていました。近世になり、往来が増えることによる馬の増加と馬頭観音との関係、今とは違う夜の暗さと常夜灯の大切さなど、近世の人びとの生活の感覚が伝わってきました。また、聴衆の方々が興味を持っていたのは、蕎麦に関するお話でした。粉食文化が盛んだった多摩地域では、蕎麦が広く作られ、宿場などで食されていました。間食として好まれた蕎麦は、まさに江戸という一大消費地に近い狭山丘陵周辺ならではと語られていました。

4市町あわせて約70名という講演会でしたが、みなさんそれぞれに興味を持って聞いていました。

今後は各市町の見学会となり、第2回目は3月9日(土)、瑞穂町のみちと石造物を見学します。今回のイベントはすでに予約が終了していますが、来年度以降も継続しますので、興味のある方はぜひお申し込みください。

お待ちしています。

20190128

第93回温故知新の会郷土のスポーツ講演会

みなさん、こんにちは。

1月27日に開催した温故知新の会は、郷土のスポーツ講演会「陸上競技との出会いから箱根駅伝を目指して」でした。

講演者は、元瑞穂町体育指導員 吉岡敏晴さん。

小・中学校時代のことから、陸上競技との出会い、そして大学に進学し、箱根駅伝に出場されたお話をエピソードを交えながらお話されました。

例えば・・駅伝のテレビ放送といえば、現在は日本テレビですが、昔はテレビ東京だったとか・・

そして、途中まで録画して放送していたと。

その他にも、出場者ならではのエピソードもお聞きすることができました。

 

次回、2月の温故知新の会は、体験教室「打ち入れうどん」、「寄木細工つくり」です。

これからも、いろいろなイベントを行なってまいります。

どうぞ皆様ご参加くださ~い。お待ちしております!

20190125

大滝詠一さんのレコードを聴く会

「大滝詠一さんのレコードを聴く会」、19日に無事終了しました。

今回初めてのこの催し。身近でいながら意外と知らない大瀧さんの音楽活動の魅力を、もっと瑞穂の町の人にも知って欲しい。そんな思いから始まった試みの企画でした。

もちろん、町外からのご参加も大歓迎。町の人と一緒になって楽しんでもらえるような交流の場を目指しました。

お陰様で、当日の会場は満席状態。遠方では新潟や福島など、町外からも大勢の方のご参加がありました。

留学生の方も来館され、改めて大瀧サウンドの広がりを実感させられました。

 

 司会は、瑞穂町を拠点に活動されている大瀧詠一さんを語る会。

第一部は、同会の太田美智子さんの解説と前田哲也さんのDJによる音楽を聴く会。

大瀧さんご自身の歌われたものから提供した楽曲まで20数曲を振り返りました。

第二部は、来場の方々も参加されてのトークセッション。同会代表の栗原勤(クリキン)さんの司会進行は軽妙で、会場は大いに盛り上がりました。

1部と2部を合わせて3時間半あまりの長丁場となりましたが、多くの方がご満足してお帰りになったようです。

大瀧詠一さんを語る会をはじめ、今回の催しにご協力の方々、そして何よりご参加の皆さまへ、この場を借りて感謝申し上げます。

 

20190119

第45回折り紙教室

インフルエンザが警戒レベル :mrgreen: を超えたと今朝のニュースで流れていました。

皆さん体調は崩されていませんか?栄養と睡眠をたっぷりとって免疫力アップ! 😀 です。

本日の折り紙教室には、元気いっぱい沢山の方がご参加くださいました。

お題は、‘節分の鬼と花のコースター’

色とりどりの折り紙が机の上に広がり、まるで花が咲いたようです。

小さな手で折ったり貼ったり、素敵なコースターを作成中。

次回の折り紙教室は2月16日(土)。

寒い日はお部屋の中で折り紙を。老若男女お待ちしております。

20190113

第92回温故知新の会 郷土歴史講演会

こんにちは。

本日、けやき館では、新春第1回目の温故知新の会を行いました。

講演者は、瑞穂町文化財保護審議会会長の平山和治さんと

同会委員の渡辺和俊さんです。

平山会長の『岩船地蔵の伝説』は、永禄年間(1560年頃)に北条氏照が、青梅の三田氏を滅ぼしたことから生じたお話です。渡辺さんの『勝沼城と滝山城 そして笛姫伝説』のお話は、滝山城の氏照と勝沼城の笛姫との悲しいお話。

それぞれのお話は、【おはなし企画】の村上豊子さんと村山明美さんの朗読でお聞きいただきました。     

笛姫伝説のお話では、同文化財保護審議会委員の久保田吉範さんによる横笛の演奏の演出も。

 

本日の講演会も歴史好きのお客様に楽しんでいただけと思います。

本年も、歴史、文化、伝統に関する講演会を行なって参りますので、どうぞ皆様ご参加くださいませ。

お待ちしております。

次回1月27日(日)の第93回温故知新の会は、郷土のスポーツ講演会『陸上競技との出会いから箱根駅伝をめざして』です。講演者は、元瑞穂町体育指導員 吉岡敏晴さんです。

 

 

 

 

20190113

初めての人向け古文書講座

みなさん、こんにちは。

 

1/12(土)、初めての人向け古文書講座の第1回目を行ないました。

この講座は、瑞穂町や近隣に伝わる古文書をテキストに、初めての人にもわかるように古文書を読み解いていくもので、全部で3回の講座になっています。

古文書講座の様子

 

本日の講師は瑞穂古文書を読む会の代表、塩島清志さんです。テキストは殿ケ谷地区に伝わる助郷紛争(助郷の協力を求めて近隣の村を訴えた裁判)に関する文書でした。

 

古文書の字の特徴、江戸時代ならではの表現などを細かく丁寧に教えてくださいました。

熱心に解説をする塩島清志さん

 

全3回の講座はすでに満員となってしまっていますが、今後もこのような事業も続けてまりますので、ご参加ください。

20190111

特別展「和紙の灯り展~森の生きものたち~」

みなさん、こんにちは!

毎日寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

けやき館では、寒さが和らぐような暖かな展示を開催しております。 🙂

特別展「和紙の灯り展~森の生きものたち~」

期間:平成31年1月10日(木)~1月31日(木)

場所:1階企画展示室

光のアトリエPAPERMOONさんにご協力いただき、

「和紙」と「森の生きもの」をテーマに作られた灯りを展示しています。

だるまとイノシシをモチーフにした作品 😯

お客様も興味深そうに作品をご覧になっています。

 

灯りや和紙の歴史も一緒に展示していますので、こちらも併せてどうぞ。

 

寒さが厳しい今日この頃、和紙のほんのりとした灯りが心をホッコリと優しく暖めてくれます。 😳

みなさま、どうぞお越しください。

お待ちしておりま~す 😀

 

20190105

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

イノシシ年、猪突猛進!の如く 突き進みましょう!! 🙂

 

お蔭様で、けやき館では昨年12月に来館者15万人を達成することができました 。

また、今年11月16日には、開館5周年を迎えます。

今年もたくさんの方にけやき館をご利用していただけるよう、企画展の他、楽しいイベントをたくさんご用意して職員一同、皆様のお越をお待ちしております。

 

瑞穂町郷土資料館 けやき館

館長 小俣文江

 

 

 

 

 

 

20181219

企画展「吉川緑峰展~画業と足跡~」中学生向け展示解説

みなさん、こんにちは。

12/18(火)、2回目の中学生を対象にした展示解説(ギャラリートーク)を行ないました。

今回は瑞穂中学校美術部のみなさんです。約30名の部員の方々で、思い思いに緑峰の画を観ていました。

学校の美術の時間では水墨画に挑戦している学年もあるとうかがいました。

自分の水墨画と緑峰の水墨画を比べた生徒さんもいたのでしょうね。

絵師の人となり、背景を知った上で作品を鑑賞する、これも一つの鑑賞法になります。今回の体験を通じて、生徒さん一人ひとり、何か感じ取るものがあったのではないかと思います。

瑞穂中学校美術部のみなさん、来ていただきありがとうございました。

企画展は12月23日(日)まで開催しています。もう間もなく終了ですが、ぜひ足をお運びください。

 

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