TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20200412

ブログde万葉集と山野草②

自宅でお過ごしの皆さん!お待たせしました。

『万葉集と山野草②』のお時間です 😛

万葉集の土針はエンレイソウ、メハジキ、ツクバネソウなど諸説ありますが、ここではエンレイソウとして紹介させていただいております。

お隣の耕心館の庭に見られるエンレイソウ(延齢草・・・なんか縁起いい名前ですね)。学名のトリリウムは3を基数にしたユリという意味です。3枚の輪生する大きな葉の中心に3枚弁の小さな花を咲かせます。

今はシロバナエンレイソウが咲いています。

日本ではエンレイソウ、シロバナエンレイソウ、オオバナエンレイソウ、ヒダカエンレイソウ、コジマエンレイソウなどが見られるそうです。余談ですが、北海道大学の校章はオオバナエンレイソウだそうです。

では、前回の問題の答えです。

正解は ④の梅 でした。 ちなみに 一位は 秋の七草の 萩です。

 

そして第二回目の問題は

今回ご紹介した歌は作者が“詠み人知らず”でしたが、『万葉集』に最も多くの歌を残す歌人は誰でしょうか?

①大友金村  ②大伴旅人  ③大伴家持  ④大友宗麟

 

次回ブログde万葉集と山野草③で正解を発表しまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

20200409

板締めこいのぼり

お子様の成長の願いを込めて!

こんな時期だから敢えて休館の館内にこいのぼりを展示しました。

本来は沢山のご来館者の方に見ていただきたかったのですが、今はとにかく一日も早い収束を願いブログでお披露目です。

こいのぼりプロジェクト(担当者である私の暴走)は、昨年末より開始。瑞穂町の伝統産業『村山大島紬』にかかせない板締めを来館者の皆様に知って頂きたいという思いから始まりました。

日本の伝統工芸士 小山典男氏にご協力いただき、2月初旬に板締め染色をしていただきました。

その後染め上がった生地をこいのぼりに成形。ここではみずほ染織伝承会の高橋さんにご協力をお願いし、私の苦手な針と糸を駆使して完成にいたりました。

龍門という滝を「鯉」が登ると、やがて「龍」となって天を駆け上がるという、「登龍門」の伝説からこいのぼりは生まれたと言われています。「鯉が龍になるように、たくましく育ってほしい」という子供への願いが託されているのです。

自宅学習が主になった今、お子さんたちの元気な声が学校や公園から聞こえる日が早く戻ってきますように。

 

 

20200409

ブログde万葉集と山野草①

昨年の今頃は、カタクリの郷、桜などを鑑賞しながら大勢の方がけやき館へ足を運んでくださいました。

2階展示ギャラリーで控え目に開催していた“万葉集と山野草”

『令和』の出典が万葉集と周知され、足を運んでくださる方も日に日に増え、今年も楽しみにしていた方もいらっしゃたのでは?ないでしょうか。

感染拡大防止のため、8日から休館となったけやき館。

“万葉集と山野草”のコアなファンのために、ブログで万葉集と山野草を開催しちゃいます。パチパチパチ 😛

今日は記念すべき第1回目(この先何回開催できるか・・・?)。

この季節にちなんで

桜を取り上げてみました。

現代ではお花見といえば桜ですが、奈良時代、花と言えば梅だったそうです。これは遣唐使が関係しているといわれています。

そして桜は、『さ』は田の神様、『くら』は神様の座る場所という説があるくらい神聖なものとして祭られていたそうです。

では、最後に問題です!

Q.「万葉集」の中で二番目に多く詠まれている花はなんでしょう。

①かたくり  ②桜  ③藤  ④梅

正解答えは、ブログde万葉集と山野草②をご覧下さい。

 

 

 

 

 

20200408

ご入学、ご進学おめでとうございます。

例年とは違う入学式、始業式。

けやき館の前を元気よく通学する小学生の姿が見られずに、いつもの四月とは違う寂しさを感じます。

けやき館も5月6日(水)まで臨時休館です。

そこでけやき館スタッフ一同より進学、進級のお祝いの写真をアップします。

新入生の皆さんへ   ご入学おめでとうございます 😛 。

 

20200221

瑞穂のつるし飾り2020

2月20日  瑞穂に春を告げる“瑞穂のつるし飾り”始まりました。

今年は、干支の“子”、2018年度町内新生児数178人“みずほの赤ちゃん”、友好交流のあるタイ コンケーン市の花

“ゴールデンシャワー”が加わり賑やかなつるし飾りが、耕心館・けやき館で開催されています。

このつるし飾りを制作したボランティアさんの活動を“魔法にかかった布たち”と称し、一枚の布からつるし飾りが

出来るまでの過程と併せ、2階の展示ギャラリーで紹介しています。

1階企画展示室では、当館所蔵のお雛様をはじめ、町内の中学生よりお借りした平成雛。             そして今回は、青梅きもの博物館所蔵の梨本宮方子様のお雛様や十二単を展示しています。 

3月8日まで展示中。

 

 

20200216

第118回囲炉裏端で語る昔話

みなさまこんにちは

本日の囲炉裏端で語る昔話のお題は、『加藤神社と目黒のさんま』です。

 

加藤神社は瑞穂町にある神社、そして目黒???

先ずは、語り部の関谷忠氏が、加藤神社についてお話ししてくださいました。

甲斐の武田氏の武将だった加藤丹後守景忠と家族、少数の家臣は武田氏滅亡の際、

箱根ヶ崎まで落ちのび、武運つきこの地で討死したと伝わっています。

その加藤一族を葬るための塚(加藤塚)が、加藤八幡(武門の神様)になり、

さらには、地域の人々の健康や厄除けを祈るための神社となったそうです。

瑞穂の人々からは、“加藤様”と親しまれ、現在でも毎年3月15日には、例祭が行なわれています。

その折には瑞穂以外からも、加藤家ゆかりの人々が参加してくれるそうです。

さて、目黒‥‥

先ほどの例祭の折り、瑞穂以外の加藤家と言いましたが、

加藤家は瑞穂で滅亡したわけではなさそうです。

家臣が幼子を背負って逃げ延びたとか諸説ありますが、今でも加藤家の末裔の方々はいろいろな地にいらっしゃいます。そのひとつが目黒なのです。

落語の「目黒のさんま」をご存知ですか?

将軍様が目黒の尾鷹場でさんまを食べますが、その尾鷹場こそ加藤家子孫が治めていた土地だったとか。

もしかしたら、瑞穂からさらに落ちのびた子孫だったかもしれませんね。

瑞穂と目黒がつながりました。

関谷氏の興味深いお話を聞いた後は、聞き手の皆さんも一緒に加藤神社についてなど語り合って、

わいわいと楽しい囲炉裏端となりました。

次回の「囲炉裏端で語る昔話」は、

3月8日(日)戸田祐佳氏、森田麻美氏による「楽しいお話 いっぱい」です。

場所は、体験学習室です。

皆さまのご参加お待ちしております。

 

 

20200215

第58回親子折り紙教室

皆さま、こんにちは!

本日の親子折り紙教室も、たくさんの方が参加されました。

お題は「コアラとパンダと宙返り馬」。

ご覧のような可愛い動物を作りました。

動く馬は皆さまに大変好評でした。

次回は3月21日(土)です。

皆さまのご参加をお待ちしてます。

20200209

直伝!ショコラティエと作るバレンタイン

今年のバレンタインは誰にあげるか決めましたか?

手作りチョコをあげたいけれど、手間がかかりそうだな?っと敬遠している方にぴったりな教室が開催されました。

スウィーツショップで見かけるボンボンショコラはお値段もなかなか。自分で作るとなると手間もかかりかなり大変。そこで見た目はボンボンショコラ、中身は市販のクッキー。家庭で誰でもできるチョコレート作りです。

講師にはショコラティエ野﨑和美さんをお迎えしました。

テンパリング(チョコレートを溶かし適切な温度で固めること)と呼ばれる作業をすることで、艶やかな光沢が出て口溶けのよいチョコレートに仕上がるのですが、この温度の管理が大変です。湯煎で温めたり、出して冷ましたり。

適温になったらそこにクッキーをいれコーティング。

転写シートを空気が入らないように載せ、5分ほど冷蔵庫へ。

転写シートをはがしたら完成です!

普段からお菓子つくりをしている方には少し物足りなかったかもしれませんが、チョコレート作りがこんなに大変だとは思わなかったとの声も寄せられました。

皆さんはどんなバレンタインを過ごされますか?

 

20200209

来館者20万人達成記念セレモニー

こんにちは。

冬の寒さが厳しくなってまいりましたが、いかがおすごしですか。

 

今日は、去る118日に達成した来館者20万人の来館者を招待して、本日13時から当館ガイダンスホールにて記念セレモニーを開催しました。

記念すべき20万人の来館者は、瑞穂第二中学校美術部のみなさんです。

式典では、杉浦町長から認定証が授与され、続いて鳥海教育長から花束、指定管理アクティオ株式会社の淡野社長より記念品が贈呈されました。

 

認定証の授与

 

くす玉を開きました

 

二中美術部さんの記念撮影

 

また、イベントには町関係者のほか、町民の方、来館者のみなさんも集まってくださり、暖かい雰囲気の中でお祝いすることができました。

先日のブログでも紹介しましたが、美術部のみなさんは「第4回古民家でたのしむ紙芝居」の「長岡のシバモグリ」の絵を描いていただき、その初披露のために来館していただきました。そこで、ちょうど20万人となり、本日の式典となりました。

けやき館では、更に地域の方々に愛していただける施設となるようこれからも様々な事業を実施して取り組んでいきますので、皆様のご来館をお待ちしています。

 

 

20200201

郷土の食文化「打ち入れうどん」

皆さま こんにちは。

本日、けやき館では「打ち入れうどん」の体験教室を行ないました。

瑞穂町はお米の収穫が少なかったため、小麦を利用した料理が昔から親しまれてきました。

冠婚葬祭の時など、宴席の最後に振舞ったそうです。瑞穂に嫁いできた若奥様たちはお姑さんにうどんが打てて一人前と認められたそうです。

先生のデモンストレーションを見学後、うどん作りスタート。

捏ねて、踏んで、伸ばして。

わいわい言いながら楽しく作業。

 

畑で取れた野菜を具財にぐつぐつ煮込み、さあ出来上がり! 

 

また、本日は瑞穂農芸高校の学生4名が参加してくださいました。

薬味には、その農芸高校食品研究部が開発・製造している「瑞穂七色唐辛子」を使用し、

食事の前に「瑞穂七色唐辛子」のPRもしてもらいました。

 

みんな満足、お腹一杯になったということです。

来年もお楽しみに~。

 

 

 

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