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開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

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20210301

企画展「ひなまつり展2021」のご紹介④

みなさんこんにちは。

企画展「ひなまつり展2021」のご紹介の第4回として、展示室を飾った手作り雛について、そして、展示のきっかけになった作家の渡辺一枝さんの著書『ひなまつり』についてお話したいと思います。

 

〇手作りの雛

コーナーの様子〉

・ふうせんかずら雛

けやき館ボランティアの方が作ってくれた縮緬地のお雛様です。

何といっても、小さいのに、とても手が込んでいます。

渡辺さんは大豆を顔にしていました。

・お茶の実雛

瑞穂ならではのお茶の実雛です。

こちらもボランティアさん作です。

つるし飾りのための着物や端切れを使ってくれています。

 

・糸巻き雛

糸巻きをお雛様に見立てています。

こちらはみずほ染織伝承会さんの作です。

羊毛フェルトを頭や飾りにしています。

 

 

 

・石ころ雛

石ころだってお雛様になるんですよ。

これはけやき館職員の作です。

河原の石も、味わい深い雛に変身です。

 

 

〈渡辺さんの写真とけやき館の手作り雛〉

 

けやき館で作ったお雛様と渡辺一枝さんの『ひなまつり』に載せられた写真を展示室では飾っています。

『ひなまつり』は、渡辺さんが自身で手作りした雛、各地で集められた雛を写真つきで紹介した本です。

本の中では「私の子どものお節句は、私のつくった人形で祝ってあげよう」という心持ちで雛を作っていたそうです。

お雛様は、実は手近なものなんですよ、という紹介です。

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