2021年04月22日
第8回 古民家で楽しむ紙芝居
みなさん こんにちは。
先日行いました、古民家で楽しむ紙芝居の第8回目をご紹介します。
一本目は『残堀川の河童』です。
この紙芝居は平成27年に瑞穂中学校美術部の皆さんに絵を描いていただいた紙芝居です。
子どもたちが残堀川で遊んでいると、村びとは子どもたちの叫び声を聞きます。
さて、だれのしわざでしょうか。
〈耕心館の長澤さん〉
二本目は『あんもちみっつ』です。
あんもちを三つもらったじいさまとばあさまは、一つずつ食べました。
そして、残りの一つになったあんもちをにらめっこで勝った方が食べることにしましたが…。
〈会場の様子〉
今回も、耕心館の長澤さんが温かい口調で読んでくれました。
次回の「古民家で楽しむ紙芝居」7月の予定です。
また、Youtubeの配信も続けていきたいと思います。
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