2022年02月20日
第82回親子折り紙教室
皆さん、こんにちは!
2月19日に折り紙教室を開催しました。
お題は、この時期にピッタリの「おひなさま」です。
先生がマンツーマン指導してくださり、かわいいおひなさまが出来ました(^▽^)/
次回は、3月19日(土)になります。
皆さんの参加をお待ちしています♡ ♡ ♡
皆さん、こんにちは!
2月19日に折り紙教室を開催しました。
お題は、この時期にピッタリの「おひなさま」です。
先生がマンツーマン指導してくださり、かわいいおひなさまが出来ました(^▽^)/
次回は、3月19日(土)になります。
皆さんの参加をお待ちしています♡ ♡ ♡
瑞穂のつるし飾りがいよいよ本日から開催!
昨年は中止。今年は例年通りとはいかないまでも、できる限りの感染対策をして3月6日まで開催予定です。
つるし飾りはもちろん、企画展示室には享保雛や市松人形、絵手紙お雛さま、エッグアートお雛様などバラエティーに富んだひな人形がご覧いただけます。
また、好評をいただいております保育園園児制作のお雛様も、三歳、四歳、五歳と個性豊かなお雛様が並んでいます(瑞穂の民家)。
平日・土休日11時~14時頃は混雑が予想されます。混雑緩和にご協力をお願いいたします。
こんにちは けやき館です。
本日、けやき館では第167回温故知新の会 郷土歴史講演会「宮澤賢治と中里介山の『夢』の出会い」を開催しました。
講師は、瑞穂町教育委員の関谷忠さんです。
講演では宮澤賢治と中里介山の接点について、色々とお話をしていただきました。
接点の一つが埼玉県の秩父。介山は『大菩薩峠』執筆のために取材で多摩から秩父へ登山をしています。一方の賢治は、盛岡高等農林学校の地質学部研究科の時代に、地質調査に訪れています。それから農業人としての二人についてなどなど・・・。
お話の締めくくりは、瑞穂町図書館協議会会長をしておられる関谷さんらしく、本は一度読むだけではなく、年齢を重ねて再度、再々度と繰り返し読む、その度に解釈の仕方が変わってくる。その理由として、年齢を重ねたことで、人生経験がプラスされているからだと。
な~るほど!
昔、途中であきらめた『大菩薩峠』、今なら読破できるかも?!
次回の3月13日(日)の温故知新の会は、健康・体育「静坐の力」です。
詳しくは、けやき館ホームページをご覧ください。
皆さん、こんにちは!
雪が降りそうなどんよりとした天気の中、囲炉裏端で語る昔話が開催されました。
今日のお題は「箱根ケ崎物語」、語り部はティーナとウーさんです。
昔の焼き物(うつわ)の話しについて、焼成の温度や経費がどのくらいかかるのか?
焼成温度は1230℃位、と~っても熱いです。
また中国との違いなどなど・・・をお話しされました。
最後は恒例の楽器の演奏で楽しく終わりました(^^♪
次回は2月27日(日)です。
皆さんのご参加をお待ちしています。
こんにちは けやき館です。
本日、けやき館では第166回温故知新の会 鳥の観察会「瑞穂の野鳥 探鳥会」を開催しました。
講師は、日本野鳥の会奥多摩支部会員の名執修二さんです。
今日のコースは、狭山丘陵の桜沢から尾引山遊歩道、途中宮野入谷戸の池田に下り、田んぼ沿いを歩き尾引山遊歩道に戻るコースでした。
今朝は冷え込んだので、最初は寒かったですが、太陽が顔をのぞかせてくれたおかげで気持ちいい観察日和となりました。
観察できた野鳥は、キセキレイやセグロセキレイ、ルイビタキ、ツグミなどなど・・たくさん。
名執さんの解説は、初心者や子供にもわかりやすいので、皆さん大変満足した様子でした。
次回の温故知新の会は、郷土歴史講演会「宮澤賢治と中里介山の『夢』の出会い」です。