TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20211127

けやき館の落語会

こんにちは けやき館です。

本日、けやき館の落語会を開催しました。

ご出演は、お馴染み古今亭始さん。

今日は始さん、けやき館に来るのに電車を乗り間違えて高尾駅に行ってしまったりと到着までハラハラものでした。

《会場に向かう始さんをパチリ》

演目は『粗忽の長屋』『試し酒』他を披露、始さんの元気な落語で参加者の方にも大いに笑っていただきました。

《一席目を熱演中の始さん》

次回の落語会は、1月8日(土)開催の新春二人会です。

このままコロナ感染者が急増しないことを願うばかり。

寒くなってきました、皆様ご自愛くださいませ。

けやき館のinstagramもチェックしてくださいね~。

20211121

第160回温故知新の会 郷土歴史講演会「資料にみる狭山茶」

みなさん、こんにちは。

明日は二十四節気の一つ「小雪」。本格的な冬が目前ですが、いかがお過ごしですか。本日けやき館では、第160回温故知新の会で「資料にみる狭山茶」と題する郷土歴史講演会を実施しました。この講演会は、現在けやき館で開催中の企画展「瑞穂の狭山茶」の関連イベントの一つとして行われました。講師は、企画展を担当した当館学芸員の北爪寛之です。

狭山茶と言えば、「色は静岡 香りは宇治よ 味は狭山でとどめさす」の里謡は、地元ではあまりにも有名ですね。今日の講演会では、誕生からおよそ200年の歴史をもつ狭山茶について、江戸時代後期から明治時代初期にかけて、遺された史・資料を用いながら、誕生から広がり・発展を追っていきました。

1800年代前半、京都の宇治茶の製法を取り入れて、狭山茶の技法を生み出したのは、地元の村野盛政と吉川温恭(よしずみ)でした。やがて明治時代になると、茶は生糸と共に主要な輸出品となります。

こうした中で、地元で茶に関わる人びとは、ただ茶を作るだけでなく、いかにして狭山茶を広めブランド化して定着させるかということに腐心したようです。町内の狭山神社境内に建つ「狭山茶場之碑」には、建碑に関わった人物の名が総勢218人も刻まれています。人脈によるネットワーク作りが、いかに大切かが解ります。普段、何気なく飲んでいる狭山茶にも、大変な苦労と努力があったのですね。

企画展「瑞穂の狭山茶」は12月5日(日)まで開催しています。また、館内では展示図録も販売しています。

展示・図録ともども、ご覧いただきたいと思いますので、けやき館へのご来館をお待ちしています。

20211120

第10回 古民家で楽しむ紙芝居

みなさん、こんにちは。

小春日和が続く今日この頃ですが、いかがお過ごしですか?

本日けやき館では、第10回「古民家で楽しむ紙芝居」を開催しました。上演した作品は、

瑞穂町に伝わる「殿ヶ谷の将門ばなし」と、宮沢賢治の童話「どんぐりとやまねこ」の2作品です。

読み手は、今回も耕心館の長沢副館長が担当しました。

このうち「殿ヶ谷の将門ばなし」は、瑞穂町生まれでイラストレーターとして活躍中の大竹大空(おおたけ たく)さんが、

地元の縁で今回特別に作画を引き受けてくれました。

将門と言えば、学校でも必ず習う、あの平将門(たいらのまさかど)のことです。

関東地方を舞台に大きな反乱を起こしたことで有名な将門ですが、ここ瑞穂町にも将門にまつわるお話があったのです。

今回の「殿ヶ谷の将門ばなし」は、近日中にYouTubeにアップロードする予定です。

また、過去に上演した7つの作品もYouTubeにアップロードしていますので、是非ご覧になってください。

その際は、YouTubeのトップ画面から「古民家で楽しむ紙芝居」と検索してください。

けやき館がお送りする「古民家で楽しむ紙芝居」、これからもどうぞお楽しみに!

 

20211120

第79回親子折り紙教室

みなさまこんにちは

秋が深まってきましたね。けやき館の大けやきの葉もずいぶん落ちて、今年もヤドリギが見えてきました。

本日の親子折り紙教室では、一足先にクリスマスの準備を始めましたよ。

「すてきなサンタさん」です。

今日もたくさんのパーツを作って根気よく組み合わせていきました。

コロナも落ち着いてきています。

去年はソーシャルディスタンスを気にして訪問を控えていたサンタさん

今年は是非来てくださーい❣

来月の親子折り紙教室は、12月18日㈯ 10時15分~です。

みなさまのご参加お待ちしております。

 

 

 

 

20211114

第159回 温故知新の会 郷土歴史講演会 「石畑の共有地売却事件-文書類従・解題-」

みなさん、こんにちは。

今回の講演は、「石畑の共有地売却事件-文書類従・解題-」でした。講師は、瑞穂古文書を読む会の村田貞雄さんです。

 

昭和40年代、瑞穂町の石畑地区で起きた共有地の売却事件について、村田さんが保管した文書をもとに、騒動の解決までの経緯や当時の時代背景について、論じていただきました。

 〈講師の村田貞雄さん〉

 

村田さんが強調されたのは、地域住民の合意でした。特に共有地は江戸時代の入会地の系譜を引く土地であり、地域住民の同意は欠かせない土地でした。

事件となった原因には、地域住民の合意が十分に得られないまま契約の話が進んでしまったことがあるけれど、最終的には地域住民の合意により事件は解決したとのことでした。

これを英語の‘constitution’(構成)と表現されていました。

 

〈会場の様子〉

 

50年ほど前の出来事ですが、徐々に歴史になりつつあります。

今回の参加者は、「日頃気にはなっているけど、知る機会がなかったので来ました」という石畑地区の方が多く参加されていました。

こうした出来事は記録し、伝える努力をしなければ、忘れ去られてしまうでしょう。

記録し、語り継ぐ大切さを感じた時間となりました。

 

さて、次回の温故知新の会は第160回 温故知新の会 郷土歴史講演会「資料にみる狭山茶」です。

現在開催中の企画展「瑞穂の狭山茶」に関連して、江戸時代後期から明治初期の狭山茶について語ります。

講師は当館学芸員の北爪が担当します。

こちらもぜひご参加ください。

20211109

大人向け裂き織り体験教室

こんにちは。

みなさんに質問です。裂き織りってご存じですか?

使わなくなった浴衣や夜具時などの古布を紐状に裂いて、緯糸として織り込んだ織物のことで、資源を余すことなく使い切る江戸時代から続くエコな織物なのです。

昨日けやき館では、卓上手織機を使って裂き織りコースターを作る体験教室を開催しました。

上の写真は織っている様子です。古布によって色んな柄が出来上がります。

こちらが完成品。ステキなコースターが出来上がりました👏

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

また来年も実施予定です。お楽しみに~。

 

 

 

20211107

第154回囲炉裏端で語る昔話

みなさま こんにちは

あちらこちらの木が赤や黄色に色づいて美しい季節になって来ましたね。

秋を楽しんでいらっしゃいますか?

本日の囲炉裏端で語る昔話は、田中庄次氏による、「基地の話③」でした。

基地の話といっても 今回は、飛行機です。

田中氏は、立川・横田米軍基地で飛行機やヘリコプターの整備、点検などをされていたそうで、

今では見られない飛行機の写真なども紹介していただきました。

 

この囲炉裏端で語る昔話シリーズでは、時々基地の話が語られます。

横田基地が身近な瑞穂町ならではのお話です。

 

次回の囲炉裏端で語る昔話は、がらりと変わって創作物語です。

11月28日(日) 箱根ケ崎物語⑤ 語り部;ティーナとウー

みなさまのお越しをお待ちしております。

 

 

 

 

20211106

ミニ展示 七五三

11月の週末、神社を詣でる七五三を見かけることが多くなりました。

けやき館では、恒例のミニ展示で七五三を紹介しています。

ぽっくり、筥迫(はこせこ)、扇子、かんざしなど・・・。

いつの時代も子供の成長を願う親の気持ちは変わりませんね。

20211101

大人の朗読会

こんにちは。

NHK国際放送が選んだ日本の名作シリーズ(双葉社刊)ご存知ですか?

今日はこのシリーズの中の‘1日10分のごほうび’より森浩美さんと原田マハさんの作品を朗読させていただきました。

朗読は、FMチャッピー・パーソナリティーの峰ゆうこさん。

ラジオから流れる峰さんの声に癒された方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?

森浩美さんは言わずと知れた大作詞家、ラジオを舞台とした作品‘最後のお便り’は、読み手の峰さんもお客様も目にうっすらと・・・。そんな作品です。

そして、原田マハさんの‘誕生日の夜’は女友達の微妙な関係を、「そうそう!あるある!」っと女性であれば身近に感じてしまうお話しです。

けやき館の大人の朗読会。ヒタヒタと人気上昇中です。

20211031

特別展「和紙の灯り展―なごみの灯り―」

10月31日(日)より特別展「和紙の灯り展―なごみの灯り―」が始まりました。

日本の伝統的な和紙を使い作られた“なごみの灯り”は、世田谷区奥沢にあるアトリエPAPERMOONの先生と生徒さんたちによって制作されました。

本展では生活をより豊かにし、季節や気分で楽しく彩る「灯り・照明」を展示しています。どの作品もとても暖かみのある作品となっています。

好きな色や形のものに囲まれ、心地よく過ごすためのツールとしての「灯り」をお楽しみください。

 

12月5日(日)には、冬野先生を講師に迎えワークショップ「大人可愛い 和柄のツリーライト」を開催します。

ご自身でお気に入りの灯りを制作してみてはいかがでしょう。

 

特別展「和紙の灯り展―なごみの灯り―」は、けやき館2階 展示ギャラリーにて 12月26日(日)までの開催です。

けやき館のブログ、instagramも見てくださいねぇ。

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