第188回温故知新の会 郷土芸能に関する講演会 重松流祭囃子創始者 古谷重松と多摩への囃子伝授-人から人への伝授と瑞穂の人達-
開催日 |
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時間 | PM1時30分〜PM3時00分 |
会場 | 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階多目的室 |
料金 | 無料 |
タイトル:「重松流祭囃子創始者 古谷重松と多摩への囃子伝授」
講 師:溝口 重郎氏(あきる野市文化財保護審議会委員)
多摩の各地に広まっている重松流祭囃子の創始者である古谷重松についての実像と、現在まで受け継いできた瑞穂の人々の足跡を講演します。
講演会終了後は、殿ケ谷囃子連による重松流祭囃子を上演します。(※講演会にご参加いただいた方のみご覧いただけます。)
お申込み
令和4年12月20日(火)午前10時より、お電話・ご来館にて承ります。
定員:100名(予約制、先着順) ※状況により定員数を制限します