TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20180422

第80回 囲炉裏端で語る昔話

おはようございます。
今週末は晴天に恵まれここけやき館にも多くの方が訪れてくれています。

本日は、語り部に森田要助さんをお迎えし第80回囲炉裏端で語る昔話が開催されました。

森田さんの幼少時のお話を中心に元狭山村についての昔話です。

「校長室に天皇陛下のお写真が飾られ毎朝登校時には校長室に向かって一礼をしてから教室に入った。」
「今の子は道草と聞いてピンと来ないかもしれないが、登下校中に道端の草で笛を作ったり、女の子は腕輪を作ったりして家に帰るまでに時間がかかったんだ。」

「この地区に四つの神社があったんだけどそれが元狭山神社。一つにまとまって今年で100周年を迎えた。」

お話の途中に機織りの音が響き、昭和の雰囲気をかもしだしながらのお話に参加した皆様も、うなずいたり、笑ったり懐かしいひと時を過ごされました。

次回は5月6日(日)。関谷忠さんをお迎えして開催いたします。

 

20180422

第18回狭山丘陵市民大学

21日、午後1時から第18回狭山丘陵市民大学を開催しました。
この事業は、東村山市・東大和市・武蔵村山市と瑞穂町の合同で行っている事業で、今回のテーマは「狭山丘陵の遺跡と地形」です。
第2回目の21日は、瑞穂町を会場として町内の遺跡を約50名の参加者とともに巡りました。
瑞穂町には現在22か所の遺跡が確認されていて、旧石器時代から縄文時代、古墳時代など、時代も様々です。その中で、今回は旧石器時代の遺跡にスポットを当てて行いました。
集合場所であるけやき館の一室で、当館学芸員である関谷が瑞穂町の遺跡と旧石器時代の遺物について解説を行ったあと、浅間谷(せんげんやつ)遺跡、狭山遺跡、松原遺跡を回り、それぞれの遺跡と発見された遺物の特徴などを解説しました。
参加された方々は、皆さんとても熱心に見学され、それぞれの見学地や道中で沢山の質問をされるなど、大変興味を持たれた様子でした。

当日は天候にも恵まれ、新緑の萌える美しい丘陵の中で、瑞穂町の歴史の一端に触れて頂いた3時間でした

20180421

みずほの花図鑑ギャラリートーク

本日、2回目の更新です。

午後2時から企画展示室にて当館学芸員の谷亀高広によるギャラリートークが行われました。

彼はNHKの又吉直樹氏が司会の「ヘウレーカ」にも出演しました。

専門は菌類ですが、東京ドームで行われるラン展の選考にも関わっている人です。

企画展「みずほの花図鑑」は6月10日(日)まで。
期間中、6月2日(土)に2回目のギャラリートークを行います。
また、5月6日(日)には谷亀さんによる「雑木林に生えるキノコの役割」の講演会も行います。
皆様のお越しをお待ちしております。

20180421

折り紙教室

皆様、こんにちは。

毎日暑いですね?

まるで夏が来た様ですね~。

本日、けやき館では折り紙教室が行われました。

おなじみの方も初めての方も、先生たちが手取り、足取り丁寧に教えてくれます。

道具もいらず、手ぶらで楽しめる折り紙教室です。

ぜひ、皆様お誘い合わせの上、ご来館ください!

次回は6月16日(土)に行います。  

20180414

みずほの花図鑑 開催中

こんにちは

今年の桜は‘あっ!’という間に散ってしまいました。

かたくり、じゃんぼボケ、つつじとかわるがわる瑞穂の町を彩る花。

けやき館では今日から、季節、地域により私たちの眼を楽しませてくれる身近な植物を紹介する‘みずほの花図鑑’を開催しています。

会場に用意されている ‘みずほ花マップ‘ には市街地、新興地、丘陵地に色分けして早春から初夏に向けての植物の分布がわかりやすく示されています。

このマップを片手に散策!

普段は見落としがちな道端の小さな植物も紹介しています。

 

会期中4月21日、6月2日には谷亀学芸員によるギャラリートークも開催されます。

谷亀学芸員は、先日NHK Eテレ ‘又吉直樹ヘウレーカ‘に出演。蘭について熱く語っておりました。今回は瑞穂町で見られる植物について、わかりやすく、おもしろく、そしてマニアックな話が聞ける絶好のチャンス!亀ちゃん先生のギャラリートーク是非ご参加ください。

 

 

20180408

第79回囲炉裏端で語る昔話

皆様、こんにちは。気持ちのいい春の陽気ですね。

本日、けやき館では「囲炉裏端で語る昔話」が行われました。

今回のお話は『75年前の石畑の子供中心の稲荷講』です。

語り部は坂田勝長さんです。

ダンボールで作る古民家、絣板などの先生として、けやき館では

おなじみの先生です。

稲荷講って、皆様ご存知ですか?

昔、江戸市中の稲荷小社の祭りに子供数人でキツネを書いた絵馬板を持ち、家ごとに銭を請い歩いたと

される行事です。

これを聞くと西洋のハロウィンみたいだと思いませんか?

関東地方では盛んに行われ、稲荷の祠に幟を立て、油揚げや赤飯を供えて祭り、参加者が飲食を共にしていました。

瑞穂町もその風習が残っていましたという内容でした。

今回も沢山の方に参加していただき、ありがとうございました。

次回は、422日(日)です。

皆様のご参加、お待ちしております!

 

20180326

みずほ山野草ウィーク2018開催中!

みなさん、こんにちは!

けやき館では3月26日(月)から4月29日(日)まで、「みずほ山野草ウィーク2018」を開催しています!

開催期間中、2階展示ギャラリーにてパネル展示「万葉集と山野草」を展示しています。

万葉集の中で、耕心館に生息する山野草が登場する歌をパネルでご紹介!

パネルと一緒に山野草クイズもご用意しております♪

全問正解した方には何かあるかも・・・!?

気になる方は是非、挑戦してみてくださいね 😉

 

また、4月14日(土)~6月10日(日)まで、企画展「みずほの花図鑑~早春から初夏にかけて~」を開催します。

4/21(土)14時より、学芸員によるギャラリートークも開催いたしますので、是非お越しください 😆

 

ほかにも、お隣の「耕心館」やカタクリで有名な「さやま花多来里の郷」、ジャンボボケで有名な「みずほエコパーク」と連携し、みずほ名物スタンプラリーを開催しております。

みずほ山野草ウィーク2018のパンフレットの裏がスタンプ台紙となっています!

各場所の名物がスタンプとなっています。

どんなスタンプかは実際にお越しになってご確認ください♪

スタンプを3つ以上集めると「記念品」と「抽選券」がもらえます!

抽選券は4月29日(山野草ウィーク最終日ですよ!)に開催する山野草まつりで使用できます。

山野草の苗などすてきな景品が当たりますので要チェックですよ! 😎

 

とにかくイベント盛り沢山のみずほ山野草ウィーク2018!

大人から子供まで楽しめるイベントです!みなさま、是非ご参加くださいね♪

お待ちしておりま~す 😀

20180325

瑞穂町の星空

本日はうららかな春の陽気。瑞穂の桜もまもなく見ごろです。

そんな中、けやき館では「瑞穂町の星空」という、当館はじまって以来の天文に関する講演会が開かれました。お話は瑞穂町在住の長岡薫さん。小学生の頃より星空を見続けてきたアマチュアの天文家です。

講演会前半は、天体撮影の方法と瑞穂町からみるこのできる天体のこと。遠い宇宙から届くかすかな光をどのように集めて撮影するかのお話です。天体望遠鏡に特殊なフィルターを付けて眺めると、瑞穂の明るい夜空にも星々の鮮やかなきらめきが潜んでいることに気付かされました。

休憩をはさんでの後半は惑星と月について、画像を見ながら木星の大赤班や月のクレーターの話をうかがいました。

 

聞くところによると、長岡さんは今回がはじめてのご講演。そうとは思えない分かりやすいお話に、大人から子供まで70名ほどの方々が熱心に耳を傾けていました。

講演会の前後には、伝承の広場で太陽と月の観測を行いました。

 

 

長岡さんの仲間の天文家も加わり、天文の話に輪が広る一日でした。

20180325

匠の技を知る 村山大島紬~わがふるさとの宝~

みなさんこんにちは!

 

昨日、けやき館の多目的室にて、「匠の技を知る 村山大島紬~わがふるさとの宝~」の講演会を開催いたしました。

 

村山大島紬は日本三大紬の一つに数えられる民芸紬で、瑞穂町では大正8年に本格的に生産を開始しました。その人気は今でも変わらず、瑞穂を代表する伝統工芸です。

 

講演会では、実際に村山大島紬を作られていた職人さん(村山大島紬伝承会の方々)から、伝統や製造工程など職人しかわからないことや、村山大島紬への思いを伺うことができました。

 

また、講演会の後半では、村山大島紬のファッションショーも開催しました!

着物の柄から、作られた時代や特徴などを講師の村山大島紬伝承会の先生方に解説していただきました。

 

参加されたお客様の中にも、着物を着た方が多くいらっしゃいました!

お客様にも壇上に上がっていただき、ステキな着物を披露していただきました。↓

 

 

講演会は終了しましたが、関連企画として平成30年4月1日(日)まで、特別展「村山大島紬」をけやき館の企画展示室で開催しております。↓

村山大島紬の着物や製造道具など貴重な品々を展示しています。

ぜひ、お越し下さい。お待ちしております!

 

20180320

第18回狭山丘陵市民大学

みなさん、こんにちは。

 

3月17日(土)、東大和市立郷土博物館にて、第18回狭山丘陵市民大学の初回となる講演会を開催しました。

狭山丘陵市民大学とは、狭山丘陵について理解を深めていただくため、東村山市・東大和市・武蔵村山市と瑞穂町が合同で行っている勉強会・見学会で、今年は「狭山丘陵の遺跡と地形」というテーマで、全5回(講演会と見学会)で実施します。

今回はその初回として、文化財保存全国協議会全国委員の井口直司さんに「狭山丘陵と縄文時代」というテーマでご講演いただきました。

狭山丘陵の地形の成り立ちと、縄文時代の遺跡のあり方等について踏み込んだ解説をしていただきました。狭山丘陵の地形の形成には、海による侵食が大きく作用していたこと、その地形は縄文時代の遺跡の分布と大きく関わっていたことなど、大変スケールの大きい内容となりました。これから各市町の遺跡を実際に見学するにあたり、とても参考になるお話を聞くことができました。

次に、会場となった東大和市立郷土博物館の近くにある八幡谷戸遺跡の遺跡の跡地を見学しました。

遺跡のある神社付近からの眺めはとても良く、縄文の人たちもこうした風景を見ていたのかもしれないと感じる眺望でした。

 

見学会の様子(八幡神社より)

 

4市町あわせて約50名という大規模な見学会でしたが、みなさんそれぞれに興味を持って見学されていました。

今後は各市町の見学会となり、第2回目は4月21日(土)、瑞穂町の遺跡と地形を見学します。今回のイベントはすでに予約が終了していますが、来年度以降も継続しますので、興味のある方はぜひお申し込みください。

お待ちしています。

 

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