TEL.042-568-0634

開館時間
10:00〜21:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

ブログ

20210627

第151回温故知新の会 教育講演会「大人も楽しめる 算数教室」

みなさん こんにちは。

どんよりした空模様ですが、台風は東にそれてくれたようで、一安心ですね。

本日、けやき館では第151回温故知新の会 教育講演会「大人も楽しめる 算数教室」を開催しました。

講師は、瑞穂町教育委員の滝澤福一先生です。

 

《滝澤先生とアシスタントの瑞穂三小の高橋先生と明智先生》

九九はみなさんも小学校の頃必死に暗記したのではないでしょうか。

覚えたはずの九九をうっかり!?忘れてしまった時のために、(アンチョコではないですが)手指を使ってうっかり忘れも解決!などなど。         でも、そこにはちゃ~んと法則がありました。

沢山ある情報をきちんと整理していくと答えが見えてくるものばかり。こんな法則 私が小学生の時聞いたかな???

本日は、大人でもちょっと頭をひねらないとわからない感じの算数のお話でした。

 

次回7月4日(日)開催の第152回温故知新の会は、「郷土の歳時記 この一葉」です。

20210626

けやき館の七夕飾り

6月25日は満月🌕。

6月が野いちごの収穫時期であるアメリカでは、その時期に見られる満月をストロベリームーンと呼ぶようになったそうです。

けやき館では22日より風除室にて、“けやき館の七夕飾り”を開催しております。

今年は石畑保育園、東松原保育園、みずほひじり保育園の園児の皆さんが短冊に願いを書いてくれました。

例年七夕飾りは五日間位なのですが、園児の皆さんの純粋な願い、工夫された短冊を少しでも長く飾りたいとの館長 😳 の思いで早めのお披露目となりました。

可愛いお願い事が沢山飾ってあります。

ご来館の際には是非足を止めてみてください。展示は7月7日まで。

 

20210624

絵画展 群馬直美 江戸東京野菜

お元気ですか?

ワクチンの接種が済んだ方もまだの方も、まだまだ気を引き締めてまいりましょう。

6月22日より“伝統農耕芸を探る”の一環で ‘絵画展 群馬直美 江戸東京野菜’ を2階展示ギャラリーにて開催しています。

八百屋さんの平台をイメージした赤い台には、東京都農林研究センター所蔵の細密画の複製画を並べました。カメラの性能が今のようではなかった時代に忠実に再現した絵師の方々に大きな拍手です👏。

《設営終了後、ご自身のスマホで展示の様子を撮影する群馬さん》

群馬直美さんは「RHS ロンドン ボタニカルアート&フォトグラフィーショー」(英国王立園芸協会主催・2019 年 7 月開催)に初出品し、ゴールドメダル及び最高賞を受賞。すごーい葉画家さんなんです。が、とても気さくな方で、今回も設営の監修に自ら参戦してくださいました。

 

展示の入り口には、つるし飾りボランティアさん制作の江戸東京野菜。まるで本物?と見間違うほどの出来栄えです。

アンケートご協力者には、こちらの作品を撮影したポストカード又はしおりを差し上げていますのでご来館の際は是非ご記入ください。

 

また、1階エントランスでは江戸東京野菜応援歌♪が流れる中(開催初日に江戸東京・伝統野菜研究会代表 大竹道茂様が届けてくれました)、JA東京中央会のご協力で江戸東京野菜をパネルでご紹介しております。

会期は7月25日㈰まで。

 

 

20210619

第74回親子折り紙教室

今日は雨の土曜日です。

皆さん、こんにちは。

けやき館では、親子折り紙教室を開催しました。

お題は「あじさい」

季節の花ですね~。

今回は立体的で、お家で飾れるようにしました。

いつも季節のものを作っていますが、こういうものを作りたい!というリクエストも受け付けます。

本などを買って難しくてできないものとかでも、お題でもいいです。

ご意見お待ちしてます。

 

次回は7月17日(土)です。

皆さんのご参加をお待ちしてます。

20210618

染色体験教室 クサギ染め

こんにちは。

本日は朝から太陽が出て気持ち良かったですね。

そんな青空のもと、けやき館では「クサギ染め体験教室」を開催しました。

 

みなさん、「クサギ」ってご存じですか!?

夏に白い花を咲かせ、秋になると赤いガクに青い実を付ける植物です。葉をこすると臭い匂いがすることからクサギ(臭木)なんて名前が付いたとか、、、なんとも可哀想な名前。

染色では、実を使ったので臭い匂いはしませんよ。

 

これがクサギの実です↓

 

実をひたすら潰すようにもんで行きます。するとだんだん青色の液が出てきます。

余談ですが、実を潰していると、手がニュルニュル・ベタベタしてきます。これは実に油分があるからだそうです。

クサギの実に油分があるなんて知らなかったので驚きでした! ハンバーグを捏ねた後の手みたいになりました💦

 

最後は、実から抽出した染液でストールを染めます。ストールの繊維に色素がぐんぐん入って行きます。

 

染め上がりはこちら↓

優しい青グリーン色になりました👏

 

約2時間の体験時間でしたが、植物が持つ色の力に驚きっぱなしの染色体験教室でした!

 

 

 

 

 

20210613

第150回 けやき館 温故知新の会 郷土歴史講演会「新田場の引寺騒動」

みなさんこんにちは。

今日は、第150回 けやき館 温故知新の会 郷土歴史講演会「新田場の引寺騒動」が開催されました。講師は瑞穂町文化財保護審議会の副会長で、瑞穂古文書を読む会代表の塩島清志さんです。

〈講師の塩島清志さん〉

江戸時代の中期、瑞穂町の新田開発を行っていた長谷部新田では、菩提寺を村の中に建てようと奔走します。しかし、この働きかけが近隣の村や寺との間で問題となり、江戸幕府の評定所へ争論として持ち込まれることになります。その顛末やいかに、という講演です。

 

新田開村以来、菩提寺を建立しようと奔走する長谷部新田の名主たちと、それに反対する近隣の村や寺。それぞれが主張する言い分はそれぞれもっともらしく、思わず裁判官の気持ちになって聞いてしまいます。

長谷部新田の名主たちは大変です。争論に際して、江戸に詰めていなくてはいけないため、滞在費はかかるし、村の経営はあるし、争論は思うように進まないし、さぞかし苦労が絶えなかったと思います。

 〈会場の様子〉

塩島さんは、第116回「泣く子も黙る八州廻り」(令和2年1月)以来の講演でしたが、難しい争論の内容を、わかりやすく、丁寧に解説してくださいました。

質問の時間には、地元の方や歴史に興味のある方が多く、地域に伝わる伝承との関りについて話が盛り上がっていました。

 

次回の第151回温故知新の会は「大人も楽しめる算数教室」です。大人も楽しめる教材を使い、楽しみながら学力向上を図ろうという講演になります。

こちらもぜひご参加ください。

20210613

第146回囲炉裏端で語る昔話

みなさま こんにちは

けやき館のある東京都は今日も緊急事態宣言下、自粛生活が続いていますが、

〈おうち時間〉〈巣ごもり生活〉など、みなさんちょっとした工夫で日々を楽しまれていることと思います。

本日の「囲炉裏端で語る昔話/俳句のある生活」でも、日々の生活がちょっと楽しくなるヒントをいただきました。

語り部は、関谷忠氏です。

 

『竹馬』『運動会』『蝉』『アジサイ』

これらは何だと思いますか?

俳句の季語です。

季語は、歳時記で確認できます。今大人気の某テレビ番組でもおなじみですね。

俳句は、世界で一番短い文学と言われ、五七五の17文字で1000枚の原稿と同じくらいの表現ができるとも言われているそうです。

たしかに私も某テレビ番組で発表される作品で、

ハッとかワッとかドキッとか面白い小説を読んだ時みたいに詠まれた場面が浮かんできます。

日々見たもの、体験したこと、そこにあるものを五七五で表現する。

皆さんも気負わず気楽に、五七五詠んでみませんか?

関谷先生は、何気ない日常でふと気が付いた事、目に留まったことをメモしておいて、

後から歳時記と照らし合わせたりすることもすすめてくれました。

‟気づきや発見は人生を豊かにする”という先生のお言葉が、私の人生をちょっと豊かにしてくれた気がしました。

次回の囲炉裏端で語る昔話は、

7月11日(日)「鈴法寺とニセ虚無僧」語り部:平山和治氏です。

 

 

20210610

舘野氏 来たる! ブログで紹介~「身近な昆虫、ここが面白い」(番外編)

みなさん、こんにちは。

梅雨はどこかへ行ってしまったかのような暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか。

今回の昆虫展ブログは、番外編 ~「舘野氏 来たる!」です

この企画展では、パネルや昆虫標本の他に、絵本作家で生物画家の舘野鴻さんからお借りした原画12枚を展示しています。舘野さんとけやき館の出会いは、今年の二月でした。隣の羽村市で開催されていた展覧会にアポなしの飛び込みで訪れ、初対面ながらその場で、ひと月半後に迫っていた昆虫展への原画借用を申し出たのでした。今振り返ると、大変にぶしつけで恐れ多いことをしたものだと思います。

しかし、見知らぬ者からの唐突なお願いにもかかわらず、舘野さんはその場で即決し快諾してくださいました。今から思えば、何かのご縁があったのだと思います。

そんな舘野さんが、6月8日、けやき館に来てくださいました \(^o^)/

展示してある原画には、一枚ずつキャプションが付いています。その内容は、単なる解説にとどまらず、細部にわたる絵の見方、背景に描かれた動植物の意味、大げさな言い方になるかもしれませんが、一枚の絵が表現する生き物たちの生き様や世界観を説明しています。

このキャプションをご覧になった舘野さんは、「ここまで解って書いてくれて嬉しいです」と仰ってくださいました。

キャプションを書いた担当学芸員が、舘野ワールドの醍醐味と尽きることのない昆虫愛を紹介していますので、その空気を少しでも感じ取って頂きたいと思い、キャプションの一例を以下に掲載します。

絵本『つちはんみょう』より ~ チョウの脚にしがみつく

「イチモンジチョウの脚には、2匹のツチハンミョウの幼虫がしがみついています。孵化からまだ時間が経過していないので、1~2日は問題ありませんが、このままヒメハナバチに出会えなければ、彼らの命は潰えてしまいます。孵化からヒメハナバチの巣に侵入するまで、彼らに与えられた時間は4日。どのような経路を辿ろうと、彼らが生き残る術はヒメハナバチの巣に入り込む以外ありません。この絵ではツチハンミョウの幼虫本体をごく小さく描き、人の視覚に近いスケールでツチハンミョウの生き様を表現しています。一見すると、この絵はこのサンショウクイという鳥がイチモンジチョウを食べる瞬間が描かれているだけに見えます。しかし、イチモンジチョウの脚にはツチハンミョウの小さな幼虫の姿が描かれており、そこに生死をかけたドラマがあることを表現しています。小さな昆虫の旅は、まだまだ続きます。」

今回もブログで紹介 ~ 企画展「身近な昆虫、ここが面白い!」におつき合いくださり、ありがとうございました。

昆虫展の会期は、7月4日(日)まで延長となりました。これからもみなさんのお越しをお待ちしております。

20210606

第147回温故知新の会「藤村と介山の心のふるさと」

みなさん こんにちは。

本日けやき館では、第147回温故知新の会「藤村と介山の心のふるさと」を開催致しました。

延期、再延期を繰り返し、やっと本日開催の運びとなりました。

講師は、元中学校国語科教員で瑞穂町教育委員の関谷忠さんです。

藤村は小説家だとばかり思っていましたが、『破戒』でデビューするまで詩人だったと・・。

その『破戒』が映画化されましたが、出演していた俳優の藤村志保氏の藤村(ふじむら)は藤村(とうそん)から取ったということです。

ご存じでしたか?

一方の介山は、若くして仕事に就いたということでご苦労されたようです。

介山の叔母様にあたる方が、富士山村(現瑞穂町駒形富士山)にお嫁入し、介山はよくその方のお宅に遊びに来ていたと。

途中、狭山池で休憩をし、狭山神社を抜けというのがルートだったようです。

今回のお話で「へ~~」いうことがいくつも出てきました。

 

次回の温故知新の会は、6月13日(日)郷土歴史講演会「新田場の引寺騒動」です。

講師は、瑞穂町文化財保護審議会委員 塩島清志さんです。

 

 

 

 

 

 

20210606

第145回囲炉裏端で語る昔話

皆さん、こんにちは!

今日は久しぶりに囲炉裏端で語る昔話を開催しました。

今回初めてピーターパンダさん5名の方がお話をしました。

企画展「身近な昆虫、ここが面白い!」に関連する昆虫のお話でした。

絵本のお話だけでなく、「音楽でいっしょに手あそびしましょう!」や

「昆虫クイズ」など盛りだくさんな内容でした。

手拍子を打ったり、クイズをするなど見る方も楽しく参加!

皆さんのウキウキわくわくする様子が伝わってきました。

次回の囲炉裏端で語る昔話は、6月13日(日)です。

皆さんのご参加、お待ちしております。

 

 

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